千葉急行電鉄

地理

千葉急行電鉄

ちばきゅうこうでんてつ

千葉急行電鉄株式会社は、かつて千葉県に存在した鉄道会社略称は「千葉急行」。

もともとは小湊鉄道千葉中央〜海士有木を開業させようとしたものだったが、免許を京成電鉄が譲受し、沿線開発と旅客需要を当て込んで新線を建設・運営するため、1973年千葉県千葉市市原市京成電鉄、住宅・都市整備公団が出資した第三セクターとして設立した。

路線は、1977年に建設が開始されたが、建設費の高騰と工事の遅れで、1992年4月1日になって千葉中央から大森台までちはら線として開業し、1995年4月1日に延伸されちはら台まで開業したが、高額な運賃設定となった。

その後、利用者が伸び悩んで1994年には債務超過に陥り、1998年10月1日には、京成電鉄に事業を継承して清算された。

路線は現在は京成千原線として残るが、運賃は千葉急行時代のまま継承されたため、他の京成線よりも割高な設定となっている。