京成千葉線は今後、どのような方向に進んで行くかを探ります 昨日の「新京成の京成合併後 京成車両が松戸まで乗り入れる可能性はあるか?」の関連編です。 昨日、新京成車両の乗務員室と客室の間の仕切り壁の窓ガラスについて、茶色の遮光幕を貼ってあることと、助士席側にも幕を設置し、暗くなった時間帯では客室側から乗務員室への視野は遮られることに触れました。 新京成では夜間の前面展望はできないということです。 今回は、以前に新京成沿線から京成の千葉中央まで通勤していた時の話と、今後の京成千葉線の今後について考えてみたいと思います。 新京成通勤50年の中での京成千葉線1年通勤 新京成が京成千葉線への乗り入れを開…