8809は京成標準色化後、何年先まで走るだろうか、今後を想像してみました 8800形8909編成は、2025年7月10日からくぬぎ山車庫で検査入場中ですが、8月9日現在では、先頭部及び車体側面の京成標準色化がほぼ峠を越えたような印象でした。 8809編成は、今後の廃車の第一候補と思っていただけに、今回の検査実施と京成標準色塗装化は意外でした。 検査完了、本線復帰後は、少なくとも一定期間は走ることになりますが、はたして何年先まで活躍するでしょうか。 ここで、過去の8000形の話ですが、8518の1編成だけがジェントルピンクの新京成色に変わりました。 それでもジェントルピンクに変わったということは…