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太平楽

音楽

太平楽

たいへいらく

(1)雅楽の一。唐楽に属する太食調(たいしきちよう)の舞楽曲。音楽は、道行は朝小子(ちようこし)、破は武昌楽、急は合歓塩(がつかえん)の三曲を用いて一具とする。甲胄姿で鉾(ほこ)、続いて太刀を手にして舞う四人舞。太平を祝うもので、即位礼の祝賀には必ず演ずる。舞楽中で最も豪華な装束や持物を使用。秦王破陣楽(じんのうはじんらく)のものを流用したと伝える。

(2)すきほうだいに言うこと。のんきにかまえていること。でたらめ。でほうだい。伎、韓人漢文「貴様はどこの者でさういふ―は言ふのぢや」。「―を並べる」

広辞苑より)