池袋演芸場

5月の出演情報です。 『とっこめ寄席 落語と茶番』 【日時】5月11日(土) 【場所】きらり鎌ヶ谷市民会館・きらりホール 【時間】開場／13:00 開演／13:30 【木戸銭】当日2500円 前売2000円（全席指定） 【出演者】金原亭馬生、金原亭馬治、金原亭小馬生、金原亭馬久、金原亭小駒、金原亭馬太郎、金原亭駒介 〈お囃子〉金山はる 春の牧ウマまつり 国史跡でまちおこし｜鎌ケ谷市 その他のイベント | 鎌ケ谷市きらりホール 『こまむ亭寄席 あなたの心を標的に、バキューンな会（第18回）』 【日 時】5月14日(火) 【場所】落語居酒屋＆ライブバー こまむ亭 相鉄上星川駅南口徒歩１分 【時間】…

玉突きから池袋演芸場へ。14:00からの昼公演を観賞。 いつもは席に余裕があるのにこの日はほぼ満席でパイプ椅子まで用意されるくらいの客入り。どうやらイベントをやっていたらしい。 かなり笑ってストレス発散。 本日の締めはもんじゃ焼き おつまみ。 瓶ビール。 もんじゃは焼いている所を写真でみると全然旨そうに見えない。 やはり写真にするなら焼く前がいい。 食べて呑んで遊んだ、おっさん達の休日。

携行缶 油の値上がりがとんでもない 先週は寒の戻りなのか肌寒い日が続き、まだまだ暖房は手放せないなと思いながら生きてました。 しかしながら、このエアコンってやつはなかなかどうして暖まりにくいもんだなと、ここ2、3年感じます。エアコンのないクソ田舎シティに住んでいた時は石油ストーブがあり、これで部屋を暖めていたわけですが、速暖性能でエアコンは石油ストーブには到底敵いません。 ただまぁ代わりと言ってはなんですが、灯油を買ってこなきゃいけなかった。月の消費量は、だいたい18㍑のポリタンク1本分でしょうか。10年ほど前は45〜50円/L程度だった灯油価格ですが、今見たら全国平均112円とか出ていてびっ…

11月2日(土)に、#宇都宮市文化会館小ホール で行う、１年遅れの「#２５周年記念公演」を成功させるべく、#作戦会議 のため、20日夕方から昨日まで帰省しておりました(^_^)v💪💕 #助演してくれる仲間たちも決まり、今からホントに楽しみだわ〜😆✨ 情報解禁まで、もうしばらくお待ち下さいネ〜💁‍♂️ 写真は、20日の #池袋演芸場 の出番の後、宇都宮行きの電車に飛び乗ったので、昼ご飯は電車内で、トリの #柳家花いち師匠 からいただいた、#まい泉のカツサンド とお菓子で腹ごしらえ🍱🍬🤗❤️ 今日はトモと美容室へ✂️☺️ 美容師の子が、研修期間が終わり、今週いっぱいで仙台のお店に移動だそうで挨拶さ…

昨日は池袋演芸場の出番の後#柳家花ごめ ﾁｬﾝと #女優 で #怪談師 の #牛抱せん夏 ﾁｬﾝと #秘密会議w 女子にはスイーツが付き物ですね🍰 めっちゃ楽しかったー♥️☺️🎶 トモの顔！笑笑 もう一度撮り直して⋯ ちょい先ですが、このメンバーで何か出来たらいいな❤ #ニックス #お笑い #漫才 #姉妹漫才 #そうでしたか～ #ニックスエミ #ニックストモ #仲良し姉妹 #おもしろい事 #楽しい

池袋演芸場の中席です。 辰ぢろが狸札。 花ごめさんは人の恩返し。 和泉師はコンビニ参観。 ニックスさん。 勧之助師は粗忽長屋。 天どん師は俺の悪口。 ウクレレえいじさん。 百栄師はコンビニ強盗。 馬石師は家見舞。 ロケット団さん。 小ゑん師はほっとけない娘。 お仲入り。 風柳師はオレオレ詐欺。 小満ん師はあちたりこちたり。 紙切りは二楽さん。 花いち師はママチャリきょうこ。

連日、たくさんのお客様にご来場いただいております✨今日も私達の漫才で、楽しんでいただけるよう頑張ります(ง •̀_•́)ง 本日５日目(中日)皆様のご来場お待ちしてます🎶 ⁡#池袋演芸場⁡⁡⁡#落語協会⁡#柳家花いち 師匠⁡⁡#ニックス #漫才 #姉妹漫才 #ともに笑みを

記念写真パシャリ。 まるで真打昇進か文治襲名か 3月1日から二ツ目に昇進した桂空治さんの披露目が、同日の池袋演芸場から始まりました。上席後半は夜席へと移動し、池袋も残すところあと1日です。そんな千穐楽を前に、筆者も夜席へとお邪魔してまいりました。もちろん、お祝いも兼ねてです。 客席やロビーには、ぎっしりと届いたお祝い花の数々。 すごいですね……これ、二ツ目昇進祝いなんですよ？ 真打になったらどうなっちゃうんでしょうか。そして何と言っても、寄席の番組に名前が載る。この光景は何度見ても嬉しくなってしまうものですね。 そんな寄席の振り返り。今日は代演も多く、終始お祝いムードたっぷりで楽しい雰囲気でし…

池袋演芸場の下席です。 駒介が道具や。 円太郎師は心温まる桃太郎。 市寿さんはしっかりと庭蟹。 白酒師は大爆笑の粗忽長屋。 米粒写経さん。 小燕枝師は人格のあくび指南。 雲助師は厚みのある持参金。 お仲入り。 志ん五師はお馴染みの魚男。 市馬師は模範的ながまの油。 小菊さん。 柳勢師は見応え十分の景清。

みぞれの降る祝日は池袋演芸場で久しぶりの寄席を見に行った。 先々週に倒れてからというもの、睡眠を多く摂り、できるだけリラックスするよう心掛けている。まあ、これまでと何が違うのかわからないけど。 今回は古典落語が多くて、「金の大黒」、「だくだく」、「時そば」、「親子酒」、「そこつの使者」なんかを聞いた。相方は独りで演芸場に行く筋金入りの落語好き。対して私は父親が買った興津要編『古典落語』を読んで文字から入った口。 妙な夫婦なのである。 写真は無関係 落語がいいのは言葉と想像力で世界が広がることだ。場合によっては過去や現世だけでなくあの世まで描くことができる。 考えてみると年明けはどうも忙しすぎた…

２月上旬のこと。母が東京に来たタイミングで、母が大好きなラジオ番組のメインパーソナリティーをされている、三遊亭鬼丸師匠が池袋演芸場でトリで出演されいる寄席に、私たちも出番をいただいていたので、母が池袋演芸場へ観に来てくれました。 池袋演芸場でチケットを買うのに並んでいましたら、ちょうど鬼丸師匠が楽屋入りされるタイミングと重なりました。すると「ニックスのお母さん？」と声をかけていただいて、「せっかくだから、一緒に写真撮りましょう！」と仰って下さいました。『「いつもラジオ聴いてくれて、有難うございます！」と言ってくれた🎶』とすごく喜んでいました😊 なんとなくだけど、少し親孝行できたような気がしまし…

今回は寄席・落語家の100年資料といえる書籍感想つれづれ。 橘左近『東都噺家系図』 前回六代目圓生若手時代の静岡興行に触れた。entsunagi705.hatenablog.com 一座の多くは当時の若手だからか詳細不明。四代目橘家圓蔵の一門について調べたく橘左近著『東都噺家系図』を手にしてみた。 結果からいうとこの本は一門について書かれている本ではなかった。落語発祥から200年分の江戸・東京落語家名跡百系統をまとめたものだ。左近師匠も書かれていたが、噺家の系譜をすべてをまとめるとは口で言うほど容易なことではない。 名跡ごとに系譜にまとめ、継いできた人物を代数ごと説明し、名跡を襲名するまでの名…