竹花豊

一般

竹花豊

たけはなゆたか

東京都教育委員(2007〜)。松下電器役員(2008〜)。ネットやメディアの性表現規制にたいへん熱心なことで知られる。

広島県警本部長・元東京都副知事・元警察庁生活安全局長。

略歴

東京都教育委員会委員   http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gaiyo/shikumi.html  竹花 豊 自19年10月1日 至23年 9月30日

広島県警本部長時代に暴走族根絶で成果を挙げ、東京都知事石原慎太郎の招聘で警察官僚としては初めて都の副知事に就任。同時に知事本局に設置された緊急治安対策本部の本部長となり、歌舞伎町の違法風俗営業店を一斉摘発する「歌舞伎町浄化作戦」の総指揮を取った。もっとも、緊急治安対策本部時代の施策に対しては当時の部下・久保大から批判的な意見も提示されている。

副知事在職中には都の青少年の健全な育成に関する条例の強化を2回にわたり実施。このうち、2005年の改正では淫行処罰規定が盛り込まれた。

警察庁への復職後は「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」を発足させ、携帯電話コンピュータゲームに対するアクセス及び表現規制の強化を主張したが、研究会内部でも異論が有り最終報告では業界内における自主規制の徹底要請が盛り込まれるに留まった。

■ 2006年12月9日にNHKで放送された「【日本の、これから】第10回『ネット社会』」出演時に「インターネット誕生は巨大な不幸の創出と蓄積」と発言し、物議を醸しているのを始め携帯電話コンピュータインターネットなどのテクノロジーや漫画・アニメなどのサブカルチャーを敵視するスタンスからの発言が目立つのではないかと指摘されることが多い。

Wikipedia-竹花豊より構成。

スキャンダル

広島県暴力団関係の女性との間に不倫スキャンダルを抱える。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/08/2003.html

「その女性は、広島県警本部長時代のお相手とのことです。〔略〕その女性の背後には地元の広域暴力団の影が見え隠れするからです。そもそも、竹花氏はその女性とは、闇社会の大物の関係で知り合い、その大物を紹介したのは地元選出の亀井静香代議士というんですよ。〔略〕」(事情通)

竹花豊による言論出版妨害事件

月刊『宝島』08年5月号(3月25日発売)に寺澤有による『警視庁天下り企業」 これが全リストだ!!』(6頁)が、掲載される予定だった。が、「松下電器産業」(大阪府門真市)に天下っている警察庁キャリアを載せていることから、校了直前にボツになった。レイアウトまで完成していながら、月刊誌が発売1週間前に6頁もの記事がそっくりボツになるとは異例の事態だ。

「ボツになったのは、竹花豊氏(元東京都副知事、元警察庁生活安全局長)が松下電器産業天下りしたことを記事で触れたことが唯一の原因です。松下は宝島社の雑誌へ大量の広告を出すなどし、特別な関係だったからです」(寺澤氏)

http://accessjournal.jp/modules/weblog/ 山岡俊介「アクセスジャーナル」より構成。

竹花豊と「児童ポルノ法」

2008年3月11日からの「財団法人日本ユニセフ協会」による《アニメや漫画、ゲームの表現も「準児童ポルノ」として違法化を目指すキャンペーンの署名》の呼びかけ人の一人。http://www.unicef.or.jp/special/0705/pdf/kodomo_p_paper.pdf  このキャンペーンは「インターネット・ホットライン・センター」が仕掛けたものであり

http://www.unicef.or.jp/special/0705/backnum/080328.html

【2008年3月28日】

当協会〔財団法人日本ユニセフ協会〕が開催してまいりました「子どもポルノ」問題に関する勉強会セミナーなどの中で、IT・インターネット業界などで活動されている方々から多くご指摘があったのは、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」(以下「現行法」)における「児童ポルノ」の定義に係るものでした。

例えば、インターネット・ホットライン・センターには、毎日多くの「児童ポルノ」関連の通報が寄せられますが、現行法の定義では「児童ポルノ」とされないものがその殆どと伺っております。また、子どもポルノを含めた各種の所謂「有害サイト」に対する自主規制を検討されているインターネットサービス・プロバイダー業界の皆様の間でも、上記と同様の理由から、現状以上の対応が出来ない状況とのご説明をいただきました。

インターネット・ホットライン・センター」は警察の御用組織と言える。「インターネット・ホットライン・センター」の参加団体は以下。

http://www.iajapan.org/hotline/about/group.html

参加団体一覧 警察関係(29団体)

〔略〕ECPAT/ストップ子ども買春の会 〔略〕 特定非営利活動法人日本ガーディアン・エンジェルス (社)日本音楽著作権協会(JASRAC)〔略〕

参加団体一覧 警察関係(29団体)

警察庁 青森県警察本部 岩手県警察本部 宮城県警察本部 秋田県警察本部 山形県警察本部 福島県警察本部 警視庁 埼玉県警察本部 神奈川県警察本部 新潟県警察本部 長野県警察本部 静岡県警察本部 富山県警察本部 石川県警察本部 福井県警察本部 愛知県警察本部 滋賀県警察本部 京都府警察本部 大阪府警察本部 兵庫県警察本部 奈良県警察本部 広島県警察本部 島根県警察本部 徳島県警察本部 愛媛県警察本部 福岡県警察本部 長崎県警察本部 熊本県警察本部