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中村勝広

スポーツ

中村勝広

なかむらかつひろ

中村勝広は、日本の元プロ野球選手・指導者、野球解説者。阪神タイガースゼネラルマネージャー

右投右打、ポジションは二塁手背番号は14→70→71番。

1949年6月6日生まれ、千葉県山武郡九十九里町出身。

千葉県立成東高等学校から早稲田大学に進学し、主将を務める。

1972年ドラフト2位で阪神タイガースに入団。1年目より一軍に定着。堅実な守備で、藤田平と二遊間を組む。本塁打の打てる1番打者として1970年代のタイガースを支えた。

1981年、兼任コーチとなる。

1982年、現役引退とコーチを退任。

1983年から1987年まで阪神タイガースの二軍監督を務める。

1990年、タイガースの一軍監督に昇格。

1995年、成績不振と病気療養の為に監督を途中休養。6年間の監督就任は、タイガース史上最長である。

1996年から2003年まで毎日放送解説者・スポーツニッポン評論家を務める。

2001年からプロ野球マスターズリーグ大阪ロマンズに参加。

2003年、オリックス・ブルーウェーブのゼネラルマネージャーに就任。

2006年、オリックス・バファローズの2代目監督に就任 *1

2006年、成績不振のため監督を辞任。

2012年9月から阪神タイガースのゼネラルマネージャーを務めていた。

2015年9月23日、急性心不全のため死去。66歳没。

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*1:前監督の仰木彬は後任にヘッドコーチ新井宏昌を推薦したが、宮内義彦オーナーの一声により中村が監督となる。建前はGM・監督経験者となっているが、実際は中村がフロントのイエスマンであり、出身球団の阪神タイガース人気にあやかった人事だとされる。