作曲家、アレンジャー。 一応、「渡部チェルノブイリ達也」の略称(?)らしい。 宗修司(ds)率いる“SOH-BAND”に参加。ジャンジャナ〜ル・ジンジェのサポートもつとめる。 ザ・バンドマンでは、WATA-BOO(ワタ・ブー)の名で参加。 * リスト:リスト::ハロプロ関連キーワード//人名
6⽉24⽇(⼟)に⼤阪の電⼦楽器専⾨店マークスミュージックにて開催された『MARKS SYNTH GROOVE 2023』。KORG、Roland、YAMAHAのシンセ3⼤メーカーが集結し、最新機種での豪華アーティストライブと3社合同セッションが行われた。 浅倉⼤介、都啓⼀、渡部チェル、Gakushi、ROSE、藤澤有紗 このライブ映像のダイジェスト版が、7⽉22⽇(⼟)〜8⽉13⽇(⽇)の期間限定で、KORGの⾼画質/⾼⾳質配信システムLive Extremeを使って無料配信される。 【無料配信】MARKS SYNTH GROOVE 2023 GROOVE 1 Gakushi plays Y…
4月初週です。 今年のエイプリルフールはシャニソンの着せ替え機能が特に盛り上がっていました。おそらく動的に衣装合わせをしているのだと思いますが、そうするとBNSIがCSゲームシリーズで培った技術が流用されてるのだと推測します。 シャニアニの放送も始まりました。はじめからシーズン2が決まってるのはデレアニ以来で、長期間多くの人の目にシャニマスが触れることになります。 シンデレラのユニットツアー大阪公演で、シンデレラマスター第17弾が発表されました。例年と比べて遅れたのは、昨年はアニメU149の音楽展開も並行していたからだと想像できます。 ハイライト 各種エイプリルフール企画が実施 Song fo…
今週末はAnime Japanです
3月第2週です。ついに発表された新ブランドからデレマスの岩手公演まで、盛りだくさんの週でした。 "学マス"こと学園アイドルマスターは、様々な側面での斬新さがあると思いますが、やはり有名な作家やスタッフを多数引き入れて、それを売りにしている点が一番印象的でした。IP全体の方針の変更というよりは、今回はそういう作風なのかなと今のところは感じています。 ハイライト 新ブランド・ゲームアプリ「学園アイドルマスター」お披露目 シンデレラ 燿城夜祭 BD発売 SideM F@NCOM ~CONNECTIME!!!!~共鳴和音 / DIMENSION ARROW CD発売 SideM 「理由あって、展示会!…
Twitterでまだまだやっていた「#Act4前にミリオン全曲聴き返す」のツイート集です。 こっちはソロ曲編! タイミング的に1日4人をきっかり消化しないとまず間に合わない日程だったので大変。 ユニット編↓
今年も楽曲10選をやっていきます。ルールはこんな感じで 【ルール】・2023年にリリースされたアニメ・声優の楽曲。CD、配信限定、特典問わず。・1アーティスト1曲まで。(CVの重複はセーフ)・1コンテンツ1曲まで。 もうラブライブ!ばっかり触れてるのが隠せなくなってきましたがそれも2023年の味ということで。 morning morning / 岬なこ Holiday∞Holiday / スリーズブーケ ONE to DREAM! / FRAME 無自覚アプリオリ / コメティック キボウノレシピ / 岡咲美保 眩惑Desire / シエル(青山なぎさ) UNIVERSE!! / Liella…
今年リリースされたアイマス曲の個人的ベスト10です。最近は楽曲の発表形態も多岐に渡りますが、基本的には今年配信・CDでフル音源がリリースされた曲の中から選んでいます。 はじめに全体のベスト10を発表してから、各ブランドごとのまとめを書いていきます。それではどうぞ。 ベスト10 ブランドごとまとめ 総評 ベスト10 10.『Starry Night』 歌:松永涼、三船美優、森久保乃々、藤原肇、砂塚あきら 作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:坂部剛 「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 004」収録。作詞・作曲は『Take me☆Take yo…
行ってきました。通訳案内士二次口述試験。 合格予想ですが、3割ぐらいというところでしょうか、ゼロではありません。 ただ自分が弱い部分、勉強していない部分がはっきりそれと出てしまいました。 口語で話せるような部分は割と話せたと思うんですが、日本語→中国語訳の翻訳パートはうまくできませんでした。沈黙を作りたくなくて(私はそう思う)などとごまかしをところどころ入れてしまいました、翻訳ですから文章の通りに訳さないといけず余分な文言は入れてはいけないのですが。単語力・文法力の弱さがそのまま露見した形です。 そのパート以外は、無難にこなしたと思います。プレゼンパート、「蕎麦」を選んだんですが、ここは練習し…
11月第3週です。 発表から話題を絶え間なく提供し続けていたため、あっという間に思えばシャニソンのリリース。ただゲーム内容が非常に独特なため、単純な音ゲーや育成ゲームを予想していた人の中には戸惑っている様子も見られました。恐らくそれを見越して様々な案件配信でなるべく多くの人にプレイ感覚を知ってもらおうとしているのだと思います。 SideMのMRライブにあたるファンコンライブの第2弾も開催されました。少数のユニットにフォーカスしているため、担当しているユニットであるかどうかによって見え方が変わる人もいたのが興味深く思えました。 ハイライト シャニマス Song for Prism(シャニソン) …
11月第2週です。 謎めいた萩原雪歩のゲーム配信が行われましたが、それはMR系のライブを告知するためのものだったようです。これまでのMRでも個人をフィーチャーした公演が当番形式でありましたが、今回は出演者自体が雪歩と真の2人だけということで、様々な意味で実験的な企画になることが期待されます。 周年ライブのような大型ライブイベントではないですが、U149のトークイベントがあったことで、"週刊アイドルマスター"はこの次の週のファンコンまで含めると5週続いているとも言えるかもしれません。アニメU149の展開はこれで一区切りのようですが、「13人の第3芸能課で続きが見たい」というのは視聴者の総意なので…
9月第3週です。ASはアトレ、シンデレラはSoLの感想戦が続き、ミリオンはアニメ連動イベントの第2弾、SideMは7thのダイジェスト映像、シャニはSTEP編の透・円香シナリオほかと、各ブランドでそれぞれ盛り上がる話題があったと思います。 特にASのアトレについてはその開催の不思議なタイミングについても言われていましたが、ミリアニに向けた施策の一環だったのでしょうか。ともあれ、久しぶりに13人だけのイベントで盛り上がっている様子が見られたのはよかったです。 話がそれますが、最近TweetDeckがBlue加入者限定となった関係で、関係者の細かい投稿を拾うのがだいぶ難しくなってしまいました。課金…
久しぶりのブログ更新。 久々に何か書こうかなという気持ちになったので怪文書を投稿。相変わらず整ってなくて読みにくいのはご容赦ください。 今回のトピックは2023年春に放送されたアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ U149」について。放映が終了してから二か月程度経過したところですが、今一度頭の中をまとめておこうかな?というところで布教と感想出力兼ねて色々述べていきます。 これまで色々なことに手を出してまあ熱中したりしなかったりという感じで生きてきておりますが、久々に心を動かされたものに出会ったなあと思ってます。いわゆるアニメ展開のあるサブカルコンテンツでここまでどっと心を動かされたのは冗…
2023年上半期で良かったアイマス曲を各ブランドごとに3曲ずつ挙げていきます。 正直去年一昨年からの「M@STER ARTIST4」や「M@STER SPARKLE2」といった良シリーズがひと段落して熱量が落ち着いたのもあって、2023年上半期はあまりアイマス曲をチェックできてなかったのですが、定期的に追ってかないと後々困るぞということで、今回まとめて聴いていきました。 選曲基準は今年CDや配信でリリースされた曲で、ゲームやライブで発表されても未リリース曲は含みません。それではどうぞ。 アイドルマスター 『CRYST@LOUD』 作詞:古屋 真 作曲・編曲:石濱 翔 (MONACA) 歌:天海…
3週連続ライブという限界まで遊びつくす月間のフィナーレを締めくくるのは、地元・岐阜 SoulDynaでのライブでした🔥 ライブ概要 アクセサリーを作っ…ていない とにかく暑かった スピーカーと音の響き 思わぬ刺客 小森さんセレクト! 米川さんが褒められると嬉しい(立場) 裏・ドラメロ インスト曲のギター・プレイに魅せられる おわりに ライブ概要 SoulDyna 20th Premium Session @SoulDyna(岐阜・岐南町) 2023.7.2(Sun) OPEN17:00・START18:00 【メンバー】 小森啓資さん(Dr) 米川英之さん(Gt&Vo) 渡部チェルさん(Key…
7月第2週です。SideMのMRライブとも言うべき「BRAIN POWER!!」が開催されました。久々にSideMのコミュニティが盛り上がっているのを見ることができてうれしく思います。 今回はなんと配信中のスクリーンショットの撮影・SNS投稿が許可されるという大胆な試みも行われました。恐らくSideMでは前例がない形式のライブだったので、まだチケットを買っていない人にもイメージしやすくする目的もあったのだと想像します。実際に、口コミによる評判が公演途中のタイミングで見ていない人にも既に伝わっている、というような通常のライブではなかなかない様子も見られました。 ハイライト U149 ANIMAT…