島倉千代子の代表曲。
この曲の特徴は、歌の合間にセリフが入ること。 島倉千代子が語りかけるようなセリフに聴く人に感動を与えてると言えよう。実は、この曲は、1957年発表当時、セリフはなかった。歌だけというシンプルなものだった。のちに付け加えたものである。 セリフの入った歌詞は、曲を書いた人からクレームがなかった。しかし、セリフの入ったこの曲がいつの間にかおなじみになった。
美味しいカレーを堪能したあとは、まずは靖国神社です。 靖国神社 靖国神社の社殿 厳かで気品に満ちた、良い神社です。 初めて参拝しました。 前から来たかったんです。 靖国神社参拝のあとは、母の記憶の地図を辿りながら、60年以通っていた通っていた大学を目指します。僕の祖母(母の母)の出身校でもあるんです。 大妻女子大学キャンパス 60年以上昔の記憶なので少し迷いましたが、Googleマップの助けも借りながら無事到着(^^) 千鳥ヶ淵を眺める母 今から銀座に向かいます。
83歳の母親。 動けるうちに行きたいリストがあるらしく、そのひとつが東京。 母は東京の大学に行っていたので、若い頃を思い出しながら大学周辺を歩いてみたいのだとか。 2023年5月2日と3日、1泊2日の強行軍で東京行きが決定しました。 我が家は昔から、どこに行くのもクルマです。 朝4時に起床、眠い目をこすりながら5時出発。 伊勢湾岸 みえ川越ICから豊田JCTで新東名に入ります。 最高速120km/h なんですよね。 清水あたりで東名に入り、首都高に入ります。 順調に午前10時過ぎに水道橋のホテルに到着、クルマをパーキングに放り込みます。 チェックインはまだ先なので、荷物だけ先にホテルのカウンタ…
2021年3月17日 水曜日 ブログ更新時間午前6時40分 起床5時30分:室温16度 湿度72% 先日BSで島倉千代子さんの番組を見て 島倉千代子さんの歌を聴きたくなり CDを買ってきました。 ジジイはNetから曲のダウンロード購入は致しません! Netでカード番号や暗証番号入力なんて怖くて 絶対に出来ません お店で見て「現金」で購入!買い物の原則! 島倉千代子さんの透き通った綺麗な高音 哀愁を帯びた歌声は心に響きます 歌詞も優しくて上品! 泣けて古里を思い出す歌! ☆「東京だよおっ母さん」☆ 子供の頃からラジオで何度も聴きました。 昭和32年の発売!家族全員で聴きましたね~! 台詞:おっ母…
音楽配信サービスのスポティファイ(Spotify)において「安達憲一郎」と検索すると俺のスポティファイ公開プレイリストのその内容を見ることができます。また、その内容であるところの「曲」を聞いたりすることができます。「曲」によっては聞くことができないものもあります。 最新の公開プレイリストの内容はつぎのとおりです。 公開プレイリスト (#133) 放尿だョおっ母さん (2024年2月22日 作成) 1 東京だョおっ母さん 島倉千代子
自ら命を絶とうと思い詰めたことも・・・ 地方公演に出かけるとき、 小さな茶碗を3つ持って出た理由 《和子は又々こんな記事を見た~》 💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦 「人生いろいろ、男もいろいろ」 軽妙なテンポながら、意味深い歌詞が 続きます。「女だっていろいろ 咲き乱れるの」。まさに、 島倉千代子さん(1938~2013)の人生を歌い上げたかのような名曲 「人生いろいろ」。歌詞の主人公は女性ですが、自身の人生に被せて 聴き入ってしまう男性も多いそうです。朝日新聞の編集委員・ 小泉信一さんが様々なジャンルで活躍した人たちの人生の幕引きを 前に抱いた諦念、世代を超えて愛されたお千代さんの…
音楽 2 歌謡曲 歌謡曲は好きだが、演歌はあまり好きになれないというのが、私の趣味の範囲だ。 だから、島倉千代子や西田佐知子やちあきなおみやザ・ピーナッツなどは好きだが、演歌は、どうも・・・。だから、「なつかしの歌謡曲大全集」で、戦前から1960年代あたりまでの歌なら、ヒット曲限定だがたいてい知ってる。歌謡曲を積極的に聞くようになったのは、タイの歌謡曲(ルーク・トゥン)に、日本の歌謡曲がだいぶ影響を与えているようだという予感から、それまでちゃんと聞いていなかった歌謡曲をまとめて聞いてみようと思ったからだ。それで、1940年から60年代までの歌謡曲を積極的に聞いて、いい曲も多いと再発見した。外国…
お題「マイおやじギャグ」その2 それは 「感動島倉千代子」と「びっくり島倉千代子」です。 感動したとき、びっくりしたときに反応するギヤぐです。 こんな感じで 「この映画お勧めだよ、感動島倉千代子まちがいなし!」 凄いこと聞いた時、「うわー、びっくり島倉千代子!」 ただし、若い人には通用しません。なにそれ!って顔されます。 なかには知っていても知らん顔している高齢者もいます。(そんな年ではありませんと) 島倉千代子は昭和の大歌謡曲スターです。 昭和40年以前の生まれの人は誰でも知っていて、歌うことができるくらい有名です。 紅白は35回出場しています。 たくさんのヒット曲の中で私の好きなのは 東京…
「この世の花」は数々あれど蕾のままで散るは乙女の初恋の花 「会いたいなァあの人に」涙がほろほろり 二人で一番星さがしたね 「東京だョおっ母さん」手を引いて歩くうれしさ 小さい頃が浮かんで来 「からたち日記」好きとは言えずにただあの人と雨の小道に白い花 「星空に両手を」をあげてあなたと星空を一緒に飾ろうよ 「ほんきかしら」許してね好きか大好きかと言ってほしかった 「愛のさざなみ」この世に神さまいるならあなたに抱かれて死にたい 「鳳仙花」咲かせてほしいあなたの胸でやっぱり器用に生きられないで 「夢語り」女は男に落ちてゆくの 蝶のように 星のように 「人生いろいろ」男だって女だって涙の中に咲き乱れる…
ラジオ沖縄『山原麗華の元気なナツメロ(爆笑)』第258回 ☆おかけしたリクエスト曲1、東京アンナ/大津美子2、東京ブギウギ/笠置シヅ子3、まつのき小唄/二宮ゆき子(アコーディオン生演奏)4、花(すべての人の心に花を)/喜納昌吉5、湖畔の宿/高峰三枝子6、月の法善寺横丁/藤島桓夫7、長崎物語/由利あけみ8、街のサンドイッチマン/鶴田浩二9、黄昏のビギン/水原弘10、イヨマンテの夜/伊藤久男11、学生時代/ペギー葉山12、スーダラ節/ハナ肇とクレージーキャッツ13、東京だよおっ母さん/島倉千代子14、ダイアナ/山下敬二郎15、東京キッド/美空ひばり ☆いつか来た道南城市出身の大正13年生まれ、10…
きっともっとある。。。 東京の記事、まだ書くことが残ってるんですが、なかなか捗らないので、とりあえず東京の歌だけ集めてみました。(深い意味は無い) ああ、東京へ行きたいなあ。のぞみのグリーン車で。。。( ̄▽ ̄) 藤山一郎「東京ラプソディ」 メロディは短調だけど明るい歌 www.youtube.com 藤山一郎「夢淡き東京」 この歌も短調で明るく歌っています。 www.youtube.com 笠木シヅ子「東京ヴギウギ」 私が子供の頃はもう歌を歌っていなかったので、このおばちゃんが一世を風靡したヴギの女王とは知りませんでした。今秋からの朝ドラの主人公のモデルになっています。 www.youtube…
昨日の続きです。 中には入れませんでしたが、とにかく靖国神社を訪れることができました。 昨日の写真の中で、小さくポスターが1枚写っているものがありましたが、そのポスターを拡大したものです。 このような行事も行われる予定だそうです。 引き続きタクシーを走らせて貰いました。 さて、次はどこかといいますと・・・ 向島1丁目? これだけならば「なんのこっちゃ」ですね。 これでもうお分かりでしょう! はい!ここにやって参りました。 といっても登りません! 正直、高いところは、あまり好きではありませんので。 お昼前の時間帯、日曜日ですから小さなお子さん連れのご家族が大勢お越しになっています! もちろん、ス…
「必要は 発明の・母」 (「ひつようは はつめいの・はは」) 「皆さん」は 「必要は 発明の・母」 と、いう 「ことわざ」を 「使っ た・事」は 「有・り」ませんか? 「必要は 発明の・母」の 「意・味」は 「下・記」だ、そうです。 ・「不足 や・不自由」を 「不便 と・思い」 「克 服・したい」と 「新た な・必要性」を 「感じる から・こそ」 「新しい発明」や 「工夫 が・生まれる」 「事」から 「必 要・性」は 「発明を 生み・出す」 「母の 様な・もの」だ と、いう 「意・味」の 「ことわざ」だ そうです。 「必要は 発明の・母」の 「由・来」は 「下・記」だ、そうです。 ・「1726…