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日本文壇史

読書

日本文壇史

にほんぶんだんし

伊藤整瀬沼茂樹による作品。全24巻。明治から大正の日本の文壇史を描く。伊藤整が1952年から「群像」で連載をつづけたが、伊藤の死により18巻で途絶。旧友の瀬沼茂樹が書きつぎ完成させた 。

特に、伊藤整担当分の明治編の初期は、東京はまだ狭く、江戸の気配も濃く、同時期に色々な人物が並行して色々なことをしていることが見事に活写されていて、群像劇を見るような楽しさ抜群で、中野翠先生も愛読。