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萩原遼

読書

萩原遼

おぎわらりょう

元「赤旗平壌特派員でノンフィクション作家。萩原遼ペンネーム


北朝鮮に消えた友と私の物語」で、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

するどく朝鮮総連北朝鮮の体制を批判し続けている。翻訳書も多数。

朝鮮総連を批判するビラを配ったことで、日本共産党から「北朝鮮問題で党と異なる見解を表明した」として2005年6月17日付で除籍された。

2010年、「星への歩み出版」から朝鮮学校の歴史教科書を翻訳し出版した。


著作一覧は

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%94%8B%8C%B4%97%C9/list.html


HP

http://ifujii.com/hagiryo.html

http://www.geocities.jp/hagiryo2004/index.html


【参考】氏の除籍に関する、共産党の見解

2005年6月23日(木)「しんぶん赤旗

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-23/18_01_0.html

一部抜粋

(略)・・・日本共産党が、北東アジアの安定と平和を確立する立場から、核問題や拉致事件など、日朝問題の解決の目標と方向を示したものとして平壌宣言を評価したのにたいし、萩原氏は、「一部の政党」と名指しは避けつつも、「身代金交渉に応じる卑屈な論」だと批判しました。

・・・(略)・・・ しかし、萩原氏は、その後も、自著で、小泉首相の「日朝正常化交渉」発言を非難しつつ、「それに追随する一部野党の見苦しい醜態」などと書いています(『金正日 隠された戦争』)。これは、日本共産党を指しての批判であることは明らかです。党規約を守る立場を放棄する態度です。 さらに、五月二十四日の朝鮮総連結成五十周年記念レセプションの際、会場の近くで、「そこに駆けつける政治家は恥を知れ」と訴えたことが報道されています・・・

(略)・・・このような事実を慎重に審議した結果、党員としての資格を自ら喪失したものと判断し、規律委員会は、党規約第十一条にもとづき、十七日、萩原氏と協議を行い、除籍を通告しました。

リスト::朝鮮総連・朝鮮半島問題関係者