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白石区

地理

白石区

しろいしく

札幌市白石区

札幌市を構成する10区の一つ。

豊平川厚別川に囲まれる。

平成元年(1989年)に分区するまでは、現在の厚別区白石区の一部だった。

札幌コンベンションセンターが置かれている。

余談だが、「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」の舞台でもお馴染みである。

歴史

白石区は、戊辰戦争に破れた旧仙台白石*1の人たちが明治4年にこの地に入植し、開拓したことから始まる。

入植者たちは、白石中央の陸橋から白石神社までを切り開き、厳寒期に半月足らずで47戸の家を建てた。

この働きに感嘆した当時の開拓使判官は、入植者たちの郷里の名をとって「白石村」と名付けた。

その後、昭和25年白石村は札幌市合併し、昭和47年札幌市政令指定都市になった時、旧白石村全域が「白石区」に。

平成元年に、白石区から厚別区に分区され現在の「白石区」の区域になった。

区の面積は34.58平方キロメートル、人口は約19万人に達している。             

区のシンボルマーク(右上)

青空をバックに白石区の木であるポプラを緑で型どり、青い空と緑に包まれる中で、親子が仲良く肩車をしている。

人情味豊かな白石区を表現したもの。

昭和52年8月制定。

区の花は「バラ」、区の木は「ポプラナナカマド

区の花と木が決まったのは昭和48年。

当時、小学生を対象に実施した人気投票で決めた。

昭和48年に緑豊かな、住み良い白石まちづくりを進めようと「白石区みどりの会」が発足。

早速、区の「木」と「花」を決めてシンボルにしようと、区内の小学生を対象に募集したところ、18385票が寄せられた。

投票総数のうち多かった「ポプラ」と「バラ」がそれぞれ区の木、区の花に決定したのである。

昭和61年には、区の木に「ナナカマド」が追加された。

*1:現在の宮城県白石市

白石区
目次
  • 白石区とは
    • 歴史
    • 区のシンボルマーク(右上)
    • 区の花は「バラ」、区の木は「ポプラ・ナナカマド」