片桐ユズル

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片桐ユズル

かたぎりゆずる

詩人翻訳家、心身問題研究者。秋山基夫?、有馬敲?と、京都の喫茶店ほんやら洞を拠点に“オーラル派”の詩人として活動した。また、中山容と二人で、ボブ・ディランの全作品の訳詞集を完成させたことでも知られる。

1931年東京生まれ。

京都精華大学名誉教授として「英語」「意味論」などを教えている。

戦争中,軍国主義のなかで少年時代をすごした体験から「ことばの魔術」に批判的な態度をもつようになり,ベーシック・イングリッシュや一般意味論に共感するようになった。1955年以来,高校,大学,おとな,こども,語学教師たちにGDMで教えつづけてきた。

1960年代から70年代へかけて,いわゆるフォークソング運動とかかわりながら,詩とか言語への関心が,言語化以前の心身問題へと移ってきた。日本へはじめてアレクサンダー・テクニークを導入したほか,バイオシンセシス,センサリー・アウェアネス,コンシャスタッチなどにも参加。ATI公認教師。アレクサンダー・アソシエイツ(ATAプログラム・ディレクターとして東京名古屋京都でトレーニング・コースを教えるほか,京都芦屋で個人レッスンをしている。