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野坂参三

一般

野坂参三

のさかさんぞう

1892-1993 戦前からの共産党の幹部であったが、現在は公安警察のスパイであったという説が有力である。そのため、100歳を超えてから共産党を除名され、晩節を汚した。

山口県生まれ。1922年日本共産党創立時に参加。1931年コミンテルン日本代表としてソ連に入り、中国延安に送られ、反戦同盟を組織する。

1946年帰国し、当時の共産党の人気と相まって、国民的な歓迎を受けた。その後、共産党中央委員会議長を務めた。