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流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎

スポーツ

流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎

りゅうつうけいざいだいがくどらごんずりゅうがさき

流通経済大学サッカー部のうち、社会人チーム(第1種)として登録しているサテライトチーム本拠地茨城県龍ケ崎市

2015年現在、日本フットボールリーグJFL)に所属。流通経済大学サッカー部において、関東大学サッカーリーグなど大学の公式戦に出場するトップチームに次ぐ、セカンドチーム(2軍)に位置付けられている。

歴史

2001年、流通経済大学サッカー部を母体に、公式戦での出場機会を増やす事が試合経験・選手育成につながる事を狙い、「竜ヶ崎FC」として創設。茨城県社会人サッカーリーグに参戦。

2003年、チーム名を「クラブ・ドラゴンズ」に改称。

2004年、流通経済大学サッカー部日本フットボールリーグJFL)への参戦を表明し、全国地域サッカーリーグ決勝大会に推薦で出場、同大会で2位となり、JFL入会が決定。

2005年、流通経済大学サッカー部JFLに参加。関東大学サッカーリーグなど大学の公式戦に参加するチーム、JFLに参加するチーム、そしてクラブ・ドラゴンズの3つのチームが組織された(他にインディペンデンス・リーグに参加するチームがある)。

なお、2009年以前は、大学公式戦に参加するチームとJFLに参加するチームへの選手の二重登録が認められており、部内のトップ選手は普段は関東大学サッカーリーグに出場するが、大学の公式戦がない期間にはJFLに出場することが可能で、完全に別チームというわけではなかった。このため、試合によってJFL参戦チームの選手レベルに大きな差が生じることになり、他のチームからは不満が出ていた。

2007年、クラブ・ドラゴンズ関東サッカーリーグ2部に昇格し、即優勝。翌2008年から関東サッカーリーグ1部に昇格する。

2010年、規定が改定され、大学とJFL二重登録が不可能になったため、JFLに参加するチームが完全に別チームとなり、「流通経済大学FC」として形式上クラブチーム化。流通経済大学サッカー部の序列において、流通経済大学FCがセカンドチーム、クラブ・ドラゴンズがサードチームに位置付けられることになった。同年、クラブ・ドラゴンズ関東サッカーリーグ1部で8チーム中7位となり、2部に降格。

2011年クラブ・ドラゴンズ関東サッカーリーグ2部で3位となり、1部で優勝したY.S.C.C.JFLに昇格したため、繰り上がりで1部に昇格した。なお、流通経済大学FC関東サッカーリーグ1部に降格していたため、2012年と2013年は流通経済大学サッカー部の同門チームが同一のカテゴリのリーグを戦うことになった。

2013年、関東サッカーリーグ1部で10チーム中9位となり、2部に降格。

2014年関東サッカーリーグ2部で2位に終わるも、茨城県サッカー選手権大会(兼天皇杯茨城県予選)では準決勝でトップチームを破る下克上を果たして準優勝。続いて全国社会人サッカー選手権大会でも準優勝し、全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権を獲得。全国地域サッカーリーグ決勝大会では、奈良クラブFC大阪に次ぐ3位の成績を残した。JFLへの自動昇格枠は本来2枠であったが、レノファ山口FCJ3リーグに昇格し、昇格枠に空きが1つ生じたため、全国地域サッカーリーグ決勝大会参加チームの中から成績を考慮して審査が行われ、その結果、関東リーグ2部から飛び級クラブ・ドラゴンズJFL入会が決定した。これにより、サードチームのクラブ・ドラゴンズとセカンドチームの流通経済大学FCとのカテゴリが逆転するという事態となった。

2015年日本フットボールリーグJFL)に参加するにあたり、チーム名を「流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎」に改称。ホームスタジアムは龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールドを使用する。流通経済大学サッカー部内の序列は、流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎がセカンドチーム、流通経済大学FCがサードチームに変更されている。