今日も寒かったです。そのせいでしょうか、中指の先が少し切れました。皮膚が指先の動きについていけずに裂けたのか、紙か何かで切ったのか、そんなところでしょう。 食器乾燥機から食器を片付けていた時、食器に血が着いたので気づきました。 「あ、指が切れてる。」 すぐ隣にいた父が、包丁で切ったと思ったのか、冗談なのか 「救急車呼ぶか?」 と言うので、この位の傷なら、ラップ(湿潤)療法で十分と判断して 「ラップで治療する。」 と言って、サランラップを出していると 「ラップで治るはずがないだろう。」 と返ってきました。 私は、ちょっとため息。これまで、皹(あかぎれ)等をラップ療法で治していて、父も感心したこと…