気がかりなこと。心配なこと。これから起こる事態に対する恐れから、気持ちが落ち着かない状態。 原因や対象のはっきりしない恐れの感情。動悸(どうき)・発汗などの身体的徴候を伴うことが多い。
人生は長い旅、しかし明日のことは誰もわからない、明日がく るかもわからない、長い旅のなかで何が起こるかわからないの が人生だ、例えば一寸先は闇という言葉がある、今がよくても、 ある日状況が変わって悪くなることである。 特に齢を重ねると不安がつきまとう、健康やお金の問題は深刻 である、もし自分や家族が入院するような病気になったら、夫 婦のどちらかが認知症になったら、介護状態になったら、大震 災などの災害がきたらどうしよう、考えたらキリがない。 でも一寸先は闇ということはいつか闇がくるということで、闇 がくるまでは光が射しているということだ、それまではその光 の中の日常を淡々と歩けばいい、もし闇が…
今日は、人との縁が切れる時について考えてみる。 縁って不思議なもので、 繋がる時は繋がるし、切れる時はあっけなく切れる。 本当にあっけなく。 それに、こちらが繋がろうとしても 相互じゃないと続かない。 だからこそ傷つく時があるのだと思う。 切れる縁は、実際のところ切れるべき縁であることのほうが多い。 と、思っているけれど、それでもその時は分からないよね。 なんでだろう、私なんかしたかな、なにかだめだったかな、 そんな思いがぐるぐるして。 でも実は、落ち着いてその関係は自分にとって必要かと問うてみたら 要らなかったりするんよね。 そんなもん。 損得とかではなくて、 気持ちを削られるような感じがし…
こんにちは、ハルノカゼです。 「小さな気付きから始まる幸せカタログ」にようこそ。 あなたは普段、 「どうしてこんなに不安になるの?」 「この不安感をなくす方法はないの?」と悩んでいませんか? 日々の生活や仕事、人間関係の中で、不安を抱えることは誰にでもあります。 しかし、その感情をただ抑え込んだり無理に消そうとしたりしても、かえって心が疲れてしまうことも。 今日は、不安という感情を「敵」ではなく「味方」として捉える思考の切り替え方についてお話ししたいと思います。 不安に振り回されない心の持ち方や、実践できる具体的な思考法・行動法についても解説しますよ。 不安と上手につき合うヒントを知ることで、…
両親の離婚、育児放棄、そして里親からの虐待という人生を綴っています。 日ごとに体重とポジティブ度が増してきたポジティブ案内人こと、Kazuです。 このブログに目をとめていただき、ありがとうございます! 6回目では、姉が里親のもとを追い出され、たった一人で里親のもとで暮らすことになった絶望について綴りました。 kokoro-recovery.hatenablog.com 虐待の話は辛いイメージしかありませんが、今日はそこから学んだこともお話してみたいと思います。 誰もが辛いことは経験したくないと思いますが、そういう人生はないわけで…だから辛かったことから何かを学ぶというのが、できることの一つなの…
近頃体調が悪いとちょくちょくブログに書いています。あまりに動悸と息苦しさが続くため、昨日オンラインの心療内科を受診しました。 結論から言うと僕は「適応障害」という病気のようです。配置換えからくるストレス、人間関係の変化、仕事内容の変化、仕事量の増加によるストレスだそうです。 とりあえず、薬を飲みながら様子を見ることとなりました。 昨日仕事中に課長から呼び出されて現状の聞き取りがありました。課長には現在の状態を伝えました。課長は親身に話を聞いてくれました。「在宅の日数増やしたら?」とか言ってくれて少しだけ心が軽くなったような感じがしました。 今日も仕事中、動悸が激しくなったので深呼吸をして落ち着…
感情的になって冷静になれなかった 冷静になったら判断できた 人間ですから感情はあります。 不安なときほど、冷静になれませんね。 どうしたらいいのか占ってみました。
ふと思ったのだけれど、 「周りは鏡」とよく言うでしょう? それに「類は友を呼ぶ」ともいう。 周りを見れば今の自分がよく分かるってことだよね。 私は今、素敵な友人と関わることができている。 そんな人達が私と関わろうとしてくれている。 それってとってもありがたくて、喜ぶべきことだと思う。 でもじゃあ、人間関係にストレスを抱えている場合は? 自分の状態が周りに反映されているとすれば 自分の状態が悪いということだろうか。 うーん、それもしっくりこない。 私の昔の話。 私はすごく愚痴っぽかった。 今も愚痴ぐらい言うけれど、比べられんぐらい言ってた。 人の態度や言動が引っかかって、ずっといらいらしてた。 …
<ここで書いていることは、作家・遠藤周作氏の著書からの引用と自分の体験からのものです。> 氏は、若いころから肺結核により幾度となく疾病療養という、生活上の「停滞」を余儀なくされた。 順調に仕事がのりはじめると、また入院ということを経験された。 苦悩しながらも、しかしながら、くさることなく、そのたびに思索深慮の習慣がついたという。 自分はいつもおもうことだが、病気になるということは、実は単一の厄介なものを背負うという事だけでなく、将来への「不安」という、非常に厄介なものとも同時に対峙しなければならないということである。 すなわち、患者にとってみれば、身体だけでなく心、両者をあわせた心身の病という…
こんにちは☺️ 世の中からネガティブを撲滅させ 夢・目標に挑戦する人を増やす✨ その為に必要なマインドや思考を サッカー漫画 ブルーロック から学んで発信してます👍 一度きりの人生を後悔なく 自分らしく生きるために 日々挑戦中です😉 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=457J3Z+1JDC1E+5HU8+5YZ75 今回のテーマは 「もしもあの時 こうしていれば」 皆さんもこう思ったことはありませんか😣 もしもあの時の行動を実行した事と 真逆の事をしていれば…💦💦 このシーン 主人公は確実に点を取るために 仲間にパスを出す事を選択しましたが 結果的にこのパスが裏目…
「職場の嫌なことからは逃げたほうがいい」と聞くと、「そんな無責任な…」と感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、多くの働く人々が心をすり減らしている現実を前に、時には"ずるく賢く"生きる選択も必要かもしれません。 今回は、DIAMOND Onlineの記事『【たかが仕事】「職場の嫌なこと」からは逃げたほうがいい納得の理由』と、話題の書『佐久間宣行のずるい仕事術』を参考に、心を壊さずに働く方法について考えてみたいと思います。 diamond.jp 1. 何よりも自分の心を最優先に 「どんなに大事な仕事でも、心を壊してまで頑張る必要はない」―これは当たり前のようで、実は多くの人が見過ごしがちな…