はてなダイアリークラブキーワードです。
ゲームに熱中した後、普段の生活に戻った時に、ふと「ある一線」を越えてしまったことはありませんか?
日常生活のある場面で、思わずPCのショートカット機能を使いたくなってしまったことは?
そんな、「現実とバーチャルの区別がつかなくなった体験」を発表してみましょう。
あなたが実際に体験したことを下記にリストアップするもよし、ご自分のはてなダイアリーで「はてなダイアリークラブ:ゲーム脳の恐怖」と題して記述するもよし。面白い体験談をお待ちしています。
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