2000年より行われているBS放送の方式。BSD。
ハイビジョンとデータ放送、そして全国で受信可能なのが売り。
2005年8月、受信可能世帯1000万件を超えた。
放送開始以降に周波数再編が何度か行われており、ラジオ放送やデータ放送専門チャンネルが終了したり、周波数が変更になったり、画質の低下が発生したりしている。
4K/8K放送(新4K8K衛星放送)は除く
他、J SPORTS等の有料チャンネルがある。
かつてはラジオも放送されていた。単なるラジオだけではなく、静止画や文字放送での案内や収録風景が数秒ごとに切り替わる放送もあった。
テレビ放送を囲むような形態の放送が中心だが、以前はゲームや双方向機能を利用したイントロクイズなど、データのみの放送も行われていた。