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O・J・シンプソン

映画

O・J・シンプソン

おーじぇいしんぷそん

Orenthal James Simpson

生年月日:1947年7月9日

アフリカ系アメリカ人の元フットボール選手、元映画俳優

カリフォルニア大学(USC)で活躍し、1968年アメリカの大学フットボールMVP賞であるハイスマン・トロフィー(Heisman Trophy)を獲得。1969年、バッファーロー・ビルズドラフト1位で入団。1979年に引退。1985にプロフットボール殿堂入りを果たす。

映画にも多数出演。「タワーリング・インフェルノ」、「カサンドラ・クロス」、「カプリコン・1」、「裸の銃を持つ男」シリーズなど。

1994年6月12日、彼の元妻ニコール・ブラウン・シンプソンと彼女の友人であるロナルド・ライル・ゴールドマンの死体が発見される。あたりは血の海になっていた。現場およびO・J・シンプソンの自宅周辺から得られた証拠から、彼の犯行と断定される。17日、彼は警察の出頭命令を無視し、自殺をほのめかしてフリーウェイを低速で逃走。この奇妙なカーチェイスの模様は全米に報道された。

1995年1月24日に裁判が開始。OJ側は「ドリーム・チーム」と呼ばれる最強の弁護団を結成し、人種差別の論点を提起して徹底的に争った。特に、黒人弁護士のジョニー・コクランが活躍する。同年10月3日、陪審員の全員一致によって無罪の評決を下された。この裁判も全米でテレビ放映され、社会の関心の的となった。

刑事訴訟では勝訴したOJであったが、1997年2月4日には民事訴訟で敗訴。被害者の遺族に対して$33,500,000の支払いを命じられた。これ以降、OJはエンターテイメント業界からほされてしまう。

http://en2.wikipedia.org/wiki/O._J._Simpson参照)