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S式

コンピュータ

S式

えすしき

S式(えすしき 英:S-expression)とは、LISPで導入され、主にLISPで用いられる論理記述方式。

データと関数を区別なく記述できる表現形式のひとつ。以下のように定義される。

  1. アトム(記号,真偽値,数値,文字列,文字といったドット対以外の単純データ,および空リスト)はS式である。
  2. S1,S2がS式であるとき,S1,S2のドット対(S1 . S2)はS式である。
  3. 1,2により構成されるものだけがS式である。

なお「S」は「Symbol」の頭文字である。