文字列型になっている数値をLong型(長整数型)に変換する、 CLng関数の使い方を解説します 基本形 実行例 解説 使いどころ 基本形 CLng(変換したい値) 実行例 CLng("123") ' = 123 CLng("\1,000") ' = 1000 CLng("あいう") ' 「型が一致しません」エラー CLng(123.45) ' = 123 CLng(True) ' = -1 CLng(#2025/5/18#) ' = 45473 解説 CLng関数は、数値や文字列などをLong型(長整数型)に変換する関数で、 実行例の通り、文字列の "123" を渡すと数値の123として返され…