チバテレビのコールサイン(JOCL-TV、JOCL-DTV)の略称。
軽巡洋艦のこと。
Computational Linguisticsの略。計算言語学、自然言語処理と訳される。 類似した言葉にNatural Language Processing (NLP) があるが、CLは言語学寄り、NLPは工学寄りのニュアンスである。
UEFA Champions League
→ UEFAチャンピオンズリーグ (ヨーロッパのサッカークラブチームによる国際大会)
ホンダの二輪車CL400。スクランブラー。 1998年発売、3年で販売中止。マイナー車種かもしれない。
現在はCB400SSとして名前を変え、マイナーチェンジして発売中。
リスト::オートバイ
今季のCLもいよいよ決勝を残すのみとなりました。 決勝に進んだインテルのゾマー そしてPSGのドンナルンマ この二人の、特に決勝トーナメントに入ってからの活躍は素晴らしいですね。 GKがバロンドールを受賞したのは、1963年の元ソ連代表のヤシンのみとなっています。 近年、ロドリやモドリッチなど3列目の選手が受賞するケースも出てきましたが、 それでも基本的には攻撃的な選手にスポットが当たります。 2006年受賞のDFカンナヴァーロは、私も当時のW杯を見ていましたが W杯での活躍はセンセーショナルで、受賞の機運もあったように思います。 守備的な選手が受賞するには、そういった雰囲気や世論の後押しも必…
みなさん、こんにちは、こんばんは。今日はサッカーの話をしたいと思います。あのチームが、僕の心を揺さぶる攻撃サッカーの象徴たるあのチームが、どこまで行ったのか知りたいのです。 そもそも、僕は少しの間サッカーが観れませんでした。ですが、何も放送が観れなかったわけではありません。要するに、理論武装してしまっていて、一端の批評家ぶっていたせいで、多くのゲーム(サッカーの試合)を見逃していたのです。 最近、瞑想を始めました。そこから、自分の口臭に顔をしかめたりしながらも、徐々に回復していて、サッカーが観れるところまで来ました。当たり前のように楽しむということができるようになったのです。 サッカーは素晴ら…
ランキング参加中サッカー 前回 ilragazzo.hatenablog.com 前回の更新から少し間が空いてしまいました。その間にチャンピオンズリーグ準々決勝の1stレグが行われ、唯一残っていたアメリカ人選手・ジョバンニ・レイナ擁するドルトムントは、バルセロナに0-4で大敗…。レイナも途中出場でしたが、目立った数字は残せず苦しい結果に。 気を取り直して、前回紹介できなかった、今季CLに出場したアメリカ人選手をがっつり紹介していきたいと思います。 マリク・ティルマン 14位PSVアイントホーフェン 出場:6試合(全試合先発) ゴール:3 アシスト:2 評価点(sofascore):8.18 今…
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝 2nd Legの感想です。ヨーロッパリーグの準々決勝1st Legの記事も書ききれていないのに。。 ということで、2nd Legの4試合を一気に振り返ります。どの試合も「すげー」とか「やべー」とかそういうことばが口をついて出てきてしまうような試合でした。 UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 2nd Leg Real Madrid 1-2(Agg:1-5) Arsenal 3点のビハインドを負ったマドリーは攻めるしかない状況。開始早々から攻撃に時間と人を使い何度も決定機をつくるがゴールには至らず。アーセナルは戦略的にしっかり守ってカウンター狙いだったと思…
サッカー界では今、欧州CLのトーナメント戦で沸いている。 先程、8強から4強への顔ぶれが出揃った。推しのアーセナルは、強者レアル・マドリードに対し、1st(3−0)、2nd(away 1−2)レグ 通して5ー1と、しっかり勝って4強へ進んだ。むしろ点差を広げて‼︎ 1stレグでは3点差をつけていたものの、2ndは敵地ベルナベウだし、あのレアルの面々だし ってことで、ファンも気を引き締めていたものだ! トーナメントの向こうの山では、強豪バルサが、1stレグを4−0という4点差で折り返したが、2ndではaway 3−1で劣勢、通しで結局勝ち上がったものの、なかなかすんなりとは勝てない展開を見させら…
UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 1stLegのふりかえり その4です。バルサ vs ドルトムントの試合をふりかえります。 Barcelona 4 - 0 B. Dortmund 4-0でバルサの完勝。3トップ揃い踏み。 開始早々からバルサが前線から圧力をかけて押しこみ続ける。ドルトムントは4-4-2のブロックで迎え撃ち跳ね返すが、跳ね返したボールをバルサに拾われる。しかし徐々にドルトムントも慣れてきて敵陣までボールを運ぶことができるようになってきて流れが変わるか、と思ったところをセットプレーからバルサに先制点が生まれる。結果としてラフィーニャの得点となったが、ギバルシのゴールと言える。…
UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 1stLegのふりかえり その3です。PSG vs アストン・ヴィラの試合を振り返ります。 Paris 3 - 1 Aston Villa 3-1でPSGの勝利。 PSGはマルキーニョスが累積警告で出場停止。バルコラではなくドゥエをチョイス。ヴィラはワトキンスがケガのため1トップにラッシュフォードが入って2列目にラムジーが入る。注目のアセンシオはベンチスタート。 試合開始からPSGは前線からかなり圧力をかけてヴィラに余裕を持ってボールを持たせず、PSGが完全にボールを支配する展開が続く。ただ、ヴィラとしてはある程度織り込み済みで特に焦った様子はなかった。…
UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝1st Legのふりかえりその2です。バイエルン vs インテルの試合を振り返ります。 Bayern München - Inter 1-2でインテルの勝利。まるで詰将棋やチェスのような試合でバイエルンが1手遅れた印象。 バイエルンのホームはホームチームにとってはすばらしい雰囲気で異様とも言えるもりあがりを見せていた。試合開始からそのサポーターたちの声援を受けて勢いに乗ったバイエルンが攻勢に出るがインテルの堅い守りをなかなか崩すことができない。バイエルンの最大のチャンスは25分、オリーセから左サイドでフリーになったケインにわたり、ケインは狙い澄ましたシュー…
UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝1st Legのふりかえりその1です。アーセナル vs マドリーの試合を振り返ります。 Arsenal - Real Madrid 3-0でアーセナルの勝利。組織でも個でもアーセナルの完勝。 戦前の予想通りホームのアーセナルが圧倒的にボールを支配して試合を優位に進める。マドリーは4-4-2でブロックをしいてアーセナルを向かい撃つ。何度も決定機を作られるがDFとクルトワのスーパーセーブがゴールを死守する。前半はスコアレスで終了。 連戦の疲れのせいか、後半に入るとマドリーのパフォーマンスが落ちていき、58分に怪我から復帰したサカのカットインに対してマドリーDF…
いよいよベスト8です。プレビューと称して、個人的見どころを紹介します。 日程(日本時間) 1st Leg: 4月9日(水), 10日(木) 04:00 2nd Leg: 4月16日(水), 17日(木) 04:00 対戦 ※左が1st Legのホームチーム Arsenal vs Real Madrid PSV相手に圧勝したアーセナルと、アトレティコとの死闘をPK戦で勝ち上がってきたマドリーの対戦。 アーセナルは大崩れはしないものの相次ぐケガ人で非常に厳しい台所事情が続いている。それが逆に「どこからでも点を取れる」という状況を生んでおり、チームとしてモチベーションが高い状況を維持できていると言え…