複数リーグ制のスポーツにおいて、他リーグ所属チームと対戦する事。 いわゆる交流戦。MLBにおける呼称。 1994年のストライキを受け1997年に開始。当初は両リーグの東地区同士、中地区同士はどちらかのホームで3試合の計15試合、西地区同士のみホームとビジター各2回ずつ4試合計16試合行われた。 2001年からは違う地区との対戦も行われている。
2013年からはアストロズがナ・リーグからア・リーグに変更、両リーグとも15チームになるため通年で行われる。
すでに一部の報道で流れている6月10日を目途にキャンプインして7月4日のアメリカ独立記念日に開幕する案が現実のものになるかもしれない。 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」の記者ケン・ローゼンタールが伝えたところによると「公式のものではないが、地域別のスケジュールで7月に開幕する」というプランを現地11日(日本時間12日)、オーナー会議に提示して了承が得られれば12日(同13日)に選手会に提示するという。 Nothing is official, but MLB could start its season in July and feature a regionalized schedul…
2023.11.19時点で確認出来ているチームごとの選手、アドバイザー等のBPL関係者のツイートをまとめています。 APINA VRAMeS https://twitter.com/BPL_APINA ということで、APINA VRAMeS の1巡目として継続指名いただきました。破壊します#BPLS3 #APINA_VRAMeS — ゆーいち (@daikichitabetai) 2023年11月18日 全体公開のブログ公開しました!周りが強豪になってますが、今シーズン全力で頑張ります。期待しててください!pixivFANBOXで【BPLS3】今シーズンもプロ継続!!を公開しました! http…
メジャーリーグ2023年シーズンも最終盤。未定だったプレーオフの最後のポットが埋まってきたようだ。まだ、レギュラーシーズンの全日程は終了してないが、ア・リーグとナ・リーグの各6球団が決まったのでまずは簡単に紹介したい。 MLB2023 GAMEDAY 完全なシード順はまだ確定していないが、30球団中、下記12球団のプレーオフ(PO)進出が決まった。 アメリカンリーグ オリオールズ(東地区優勝) ツインズ(中地区優勝) レンジャーズ アストロズ レイズ(ワイルドカード) ブルージェイズ(ワイルドカード) オリオールズが東地区を制覇。101勝60敗のリーグ最高勝率で第1シードを確定。これを予想した…
今日夕方、自宅近くの野毛山公園グランドでジョギングをしていたら、海の方角にある横浜球場のライトが目に入りました。そう言えば、しばらくスタジアムで観戦していないなということに気づきました。以前は安売りチケット屋に行くと3000円くらいで内野席券が手に入ったのですが、今年、ベイスターズは結構強いので人気があり、とても安売り屋さんでは売り出さないのです。加えて、糊口をしのぐための原稿書きが忙しく、なかなか時間が取れません。ということで、家から近いのに、最近はもっぱらテレビ観戦になってます。 それはともかく、プロ野球の2リーグはそれぞれ6チームしかないので、同じチームが戦うことが多いんですね。あれ、こ…
◇インターリーグ オリオールズ2-0メッツ(2023年8月6日 ボルチモア) オリオールズの藤浪晋太郎投手(29)が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたメッツ戦の8回に4番手で登板。アロンソを見逃しの3球三振、スチュワートも空振りの3球三振、ナルバエスを遊飛に切って取り、3者凡退で片付けた。 自己最速の102.6マイル(165.1キロ)の直球がストライクゾーンに決まり、94マイル(151.3キロ)のスプリットも効果的にズバリ。9球を投げてストライクゾーンを外れた球は1球もなく、ナルバエスの3球目には3球三振を期待するスタンディングオベーションが起こるほど。3アウトを取ると本拠地は拍手に包まれ…
※ネチネチ長い・構成が崩壊してる電波独り言記事です。 BPL S2が閉幕しましたね。毎週楽しませていただきました。音ゲー上手い人たちの戦いを毎週見られるなんて改めて本当に良い時代ですよね。今まで「一般人だしな」とこっそり見ていた人たちをファンという名の免罪符のもと、堂々と応援出来る時代に感謝すぎ。 自分もやっているのもあって、IIDX部門はめちゃくちゃ楽しみながら見られましたが、あまりやっていないSDVX部門とDDR部門はまた見え方が違うな~と感じたシーズンでした。 思ったのは、そのゲームに対しての前知識があるかないかで没入感が全く違うということでした。ということで、SDVXとDDRの感想を書…
・U23インターリーグ大会優勝。 ・世界スポーツ大会決勝3回戦敗退。 →めんどくさかったからGCC要件ではあるけど、しばらく挑戦しなくていいや… ・4月、本山雅志(16)とニュートン(18)を獲得。祢岸凛と林谷章一を解雇。本山はJリーガー最強のドリブラー。面白そうだから育ててみる。 ・ニュートンはFPのSDF。外国人枠がいっぱいになってしまった。今後は慎重に獲得を検討しよう。ニュートンは水原優一の後任の予定。水原は今年30歳。あと数年で引退だ。 ・林丈統は今年でクビかな…。うちのクラブを支えてくれた最強ストライカーだったけど、さすがにガンジャ・モレナがいると霞んでしまう。 ・ボランチのセレゾン…
◇インターリーグ エンゼルス0―2ドジャース(2023年6月21日 アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手(28)が21日(日本時間22日)、本拠地アナハイムでのドジャース戦に「2番・投手兼DH」の二刀流で今季15度目の先発登板。7回101球を投げて5安打1失点、12奪三振の力投を見せたが、打線の援護なく3敗目を喫した。打っては3打数無安打1四球だった。チームは0―2で敗れて、対ド軍連戦は2試合連続で零敗に終わった。 投げては、3回まで1安打6奪三振とほぼい完璧な投球を見せたが、回、先頭のフリーマンに真ん中に入ったスライダーを中越え本塁打されて先制点を献上。その後は、三塁を踏ませず、7回までに…
日本ではセ・リーグとパ・リーグチームが戦う交流戦、メジャーリーグではナ・リーグとア・リーグが戦うインターリーグ。どちらも、レギュラーシーズンの勝敗に加算されるから、真剣だろうと思う。でも日本は交流戦優勝がある。それは要らない気がする。やっぱり、リーグ優勝と日本一が大事だから!!!
1勝1敗で迎えた敵地でのロイヤルズ戦GAME3は、エンゼルスが大谷翔平24号2ラン、マイク・トラウト15号ソロのトラウタニ弾で逆転に成功し、エンゼルスが2勝1敗で同カードの勝ち越しを決めた。ビーストモード全開中の大谷は4打数1安打2打点だった。 大谷翔平NEWS トラウタニ弾炸裂 エンゼルスは1点ビハインドの5回に「2番DH」で出場の大谷翔平が24号逆転2ラン、直後に3番マイク・トラウトにも復調の15号ソロが飛び出し得意の一発攻勢で逆転に成功。 相手のエースでメジャー通算224勝のザック・グリンキーを“トラウタニ弾”で粉砕した。 SHOHEI OHTANI IS THE HOTTEST HIT…
<エンゼルス・カブス>4回、ソロを放つ大谷(撮影・会津 智海) インターリーグ エンゼルス7―4カブス(2023年6月6日 アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手(28)が6日(日本時間7日)、本拠地アナハイムでのカブス戦に「2番・DH」で先発出場。4回に5試合ぶりの本塁打となる超低空の"弾丸"16号ソロアーチを放つなど2打数1安打2四球でチームの逆転勝ちに貢献した。エ軍は7―4で勝利し、2連勝で貯金2とした。カ軍の鈴木誠也外野手(28)はこの日「4番・右翼」で先発出場し4打数1安打1四球だった。2人は、2012年のドラフトでプロ入りした同学年同士。 大谷は、初回1死の第1打席は、カ軍の先発右…
久しぶりのメジャーリーグネタです。今季、藤浪晋太郎が入団したアメリカン・リーグ西地区所属のオークランド・アスレチックス(略称A's)が、開幕から最悪のスタートを切り、現在も上昇する気配がみえません。 現地時間5月29日(日本時間5月30日)、本拠地オークランドコロシアムでナショナル・リーグ東地区首位のブレーブスと対戦したアスレチックスは、7-2で快勝しました。これが5月16日以来の勝利で、連敗は11でストップ。藤浪は4-1の8回から登板し、1回を被安打1、奪三振1、無四球の1失点で初ホールドを挙げています。 ようやく連敗を止めたアスレチックスですが、今季の成績は目を覆うばかり。開幕からの星取表…
エンゼルスの大谷翔平がリアル二刀流でホームでのアスレチックス戦に今季6回目の先発登板。大谷は珍しく同じイニングに2本塁打を献上して今季最多の1イニング5失点を許した。ただし、自身も長短3安打で反撃して8対7で勝利。このカード3勝1敗で勝ち越しを決めた。 大谷翔平 二刀流DAY 打者ではサイクル安打まであと一打に迫る活躍 エンゼルスは移動日の前日だったが、二刀流にとってナイターの翌日のデーゲームはコンディション調整が難しいのかもしれない。 大谷翔平は3回まで一人のランナーも許さず5奪三振(うち4三振が空振りの三振)と見ていて気持ちの良い内容だった。 ただし、5点を先取した直後の4回にアスレチック…