石川雅之

もやしもん コミック 全13巻完結セット (イブニングKC) 作者:石川 雅之 講談社 Amazon 感想 お腹の調子が悪かったので菌の勉強をしようと思い読んだ。 菌を見える主人公が大学で菌の勉強をする話。 本作の教訓は身の回りは菌だらけであり菌と上手く付き合っていくことが大切だと思う。

子ども氏のリクエストでインドカレーへ。 あれ・・・店名が変わってる・・・（もとダナパニ） 内装は変わっておらず、カレーの美味しさも変わってなかったのでよかったです。 今日はプラウンマッカニーの中辛、ちょっと辛い。 ナンの横幅、オット氏の幅と同じくらいですね… ナンの大きさをどう伝えるか悩んで、カレースプーンを置いてみた。 伝わります？ 買い物して帰宅。 ミスドの抹茶シリーズ、原材料不足で販売中止だそう～！ 1回食べられてよかった。また食べたかった。買ってきたものを片付けてたら、粉チーズの在庫が2本もあってびっくり。 3本並べて子どもと大爆笑してしまった。 昨日、「粉チーズないから買って」とオッ…

週刊少年チャンピオン 週刊ヤングジャンプ 週刊モーニング 月刊 ジャンプスクエア チャンピオン 絵との対話、そして。オリジナルと比べてどうなってるのか、再現度高すぎても駄目なんだよな。＞魔入りました！入間くん@西修。 スプリント勝負も残りわずか、て更なる伏兵が来たか。掻っ攫って行くのかどうか。＞弱虫ペダル@渡辺航。 自分の欲に忠実なのは大事よなあ。戦闘中に抜けるのは流石にどうなんでしょうこれ。＞桃源暗鬼@漆原侑来。 お姫様と久々に。これももう10巻も出てるんだな。どう終わらせるのかねえ。＞ルパン三世 異世界の姫君ネイバーワールドプリンセス@モンキー・パンチ／エム・ピー・ワークス×内々けやき(脚…

「きのう何食べた？」最新回が、俺認定の漫画界三大「最終回じゃないのに最終回っぽい」回になってる。（ほかのふたつはこち亀の「旅立ちました」回、 こち亀 ニセ最終回よつばとの「きょうは なにしてあそぶ？」回。実際、ずーっとその後休載つづいたしな… よつばと！ ニセ最終回そして今回… だが、どうもこの作品は不定期連載でもあり「単行本で読みたい派 だから内容を知りたくない派」が多い作品のようである。 有料定期購読者（サブスク）が、そういう人に遠慮する謂れもないし普段は気にしないが、まあちょっと配慮して… きのう何食べた？が最終回っぽいという話まあ、ここまで配慮しても、雑誌の表紙そのものがネタバレだがモ…

3月の読書メーター読んだ本の数：33読んだページ数：9016ナイス数：153モーニング (04/11号)の感想表紙は落合博満氏。なんでかっていうと、新連載で落合氏が主人公の漫画が始まるのだ。バンテリンドームにゲストとして来た彼はドアラに誘われ象の被り物でグラウンドへ。胴上げされているときに異世界に飛ばされてしまうという展開。記憶を失い、異世界でもオレ流を貫けるのか？紙の本で、442ページ。読了日：03月30日 著者： ラジオライフ2024年5月号の感想スマホ凶化ガイドが特集。実際にやろうとは思わないが参考になる。［日本全国DEEPなお店」にはイオシス名古屋大須店が。ここはパウに買いに行って欲し…

榎本あかまる『ドラマな恋は基本から』モーニング18号より新連載

『北星学園八十年誌稿」（編集発行：北星学園／1967） 山岸ファン的北星学園 大和和紀さんが中学から短大まで通われた母校です、また、山岸凉子さんの作品「学園ムフフ」の制服のモデルになったことで、（一部の）山岸ファンには有名。この作品のせいで、山岸先生は北星と思っている人もいたくらい。 「モデル」というからには、実際とは違う訳です。うしろの襟の特徴的な星はそのままと言っていいと思いますが、本物は胸当てがなく、スカーフ留めに星がいます。 で、今回の展示で気づいたんですけど「手塚先生との思い出」の大和さんも同じのを着せていたのでした。 https://twitter.com/mtblanc_a/st…

その日読んだ漫画や本の雑感をまとめておくエントリです。 リンク切れや無料期間公開終了などご容赦くださいませ。 本日は（漫画11件、本1件）の感想です。 【comics】 『発達障害啓発マンガ RADD 発達障害学生支援プロジェクト』 「[第50話]正反対な君と僕」 『地の底の天上』 『解体屋ゲン』第1033話（週刊漫画Ｔｉｍｅｓ2024/3/15号） 『マンガでわかる 発達障害の子どもたち』 『写して』 『逢いたくて、島耕作』モーニング2024年14号 『全員記憶喪失オフィス』 『作りたい女と食べたい女』についてのいくつかの所感 『歴史メンタリスト』 『ハムガールの冒険』 【books】 『禁…

「今やキルギス人が旦那ってわけだ。連中はごろごろして、クムス［馬乳酒］を飲んでるだけ。連中の畑仕事はロシア人が半分肩代わりさ」*1 （T・マーチン『アファーマティヴ・アクションの帝国』より） 前作の『馬を放つ』より好きだったかもしれない。主人公が水色の戸の前に座って、ラジオ放送が流れているシーンとか。 出稼ぎに行った先のロシアでなんらかの「事故」に遭い、記憶も言葉も失ってしまった主人公は、息子に連れられてキルギスの家族のもとに帰ってくるが、帰ってきた先では息子に止められるのも聞かずひたすら村中のゴミを集め続ける。「まだロシアにいるつもりなのか！」と息子に怒鳴られるのは、彼がロシアでゴミ収集の仕…

週刊少年チャンピオン 週刊ヤングジャンプ 週刊モーニング チャンピオン 頼れる友人ってのはいいもんだ。魔界、漫画は無いけど小説はあるのね。＞魔入りました！入間くん@西修。 こちらも学校イベントの為にOBに会いに行く、という展開は本家と同じなんだな。ミュージシャンのモデルは、よく知らん人だが。＞魔界の主役は我々だ！@津田沼篤(原案:西修、原作監修:コネシマ)。 裏切りが知れ渡り、主人公が行方不目のままに各所で戦闘が。操作系でも色々あるな。＞桃源暗鬼@漆原侑来。 県代表って事なら前年にも居たはずだし、何でこんな事に。ロードバイクでMTBみたいな挙動すると、フレームやホイールへのダメージ大きくないか…

1月の読書メーター読んだ本の数：21読んだページ数：4056ナイス数：67モーニング 2024年8号 [2024年1月25日発売] [雑誌]の感想紙の本,440ページ。読了日：01月28日 著者：ＮＵＭＢＥＲ８,石田点,ツジトモ,綱本将也,泰三子,濱田轟天,瀬下猛,弘兼憲史,福本伸行,森高夕次,川,亜樹直,オキモト・シュウ,藤本正二,ＪｕａｎＡｌｂａｒｒａｎ,竹村優作,ヨンチャン,山田芳裕,よしながふみ,とりのなん子,今村翔吾,立沢克美,ハナツカシオリ,なきぼくろ,糸川一成,出端祐大,須賀達郎,常盤魚,山下和美,諏訪符馬,うえやまとち,矢部太郎ビッグコミック 2024年3号（2024年1月25…

10年ほど前のマンガですが、図書館で借りて読みました。 12巻 農大を舞台に菌やウイルスについて学びながら学生の成長を描く物語。 発酵、醸造、酵母、こうじ、日本酒、ワイン、チーズ、カビ、細菌。 この辺りについて興味があれば大学を舞台にした青春ストーリーと合せて楽しめると思います。 どうもこの方面は苦手で色々本を読んだのですが知識として定着していない実感があります。 マンガなら読みやすい。 でも、詳しい説明は絵入りとはいえ文字も細かく、じっくりと読むのは難しかったです。 雰囲気を楽しんだって感じかな。 いつになったら知識が定着するのか。 結局、仕事で出てきたら必要に応じて調べ物をして対応。 これ…