kg_noguの愚痴日記

アラfi親爺が日々の愚痴を綴るブログです。だいたい日韓関係とか。最近はコロナ情報がメイン

最近の田んぼは――ちょっと驚いた。

今日は……というか日付変わってしまったので
もう昨日の話ですけども。
久しぶりに晴れたので、洗濯をして、
その後、
生活費が心許なくなってきたので、町田まで出かけてきました。
家の近所に『郵便局』のCDならあるのですけど、
私が使っている、三菱UFJのキャッシャーとかは、
2駅先くらいにしか設置されていないのですよねぇ。
『それなら、町田まで行ってしまえ』
ということで、
自転車でだいたい1時間くらい。
まあ、最近仕事でカンヅメだったので、
出てきたお腹を引っ込めるにもちょうどいいかな。
ということで、
ちょっと出かけてきました。


台風一過の後で、
道は結構、落ち葉とか折れた枝が散乱していて、
ちょっとばかり危なっかしい物でしたけど。
延々と続く脇の田んぼを見ながら、
のんびりサイクリングしてきました。
で、
田んぼの方は、半分以上、もう稲刈りが終わって、
刈田になってましたけどもね。
多分、昨日の台風が来る前に収穫したのでしょう。
でも、
中にはまだ金色の稲穂が垂れている田んぼも残っていて。
で、
そんな黄金の穂波の上を、ブンブンと黒い何が飛び回っているんですよ。
最初はカラスか何かが、
新米をむしりにやって来たのかな……と。そう思ったのですけども。
いわゆる『害鳥』ってやつですね。
それなら、田んぼに降りて、稲穂を啄むはずなのですが、
その黒い影は、稲穂の上をグルグルと同じ所を回るばかりで……
まるで糸に繋がれた凧みたいな動きをしていて……
よく見たら、大鳥の形をした凧でした。
こんなヤツです。


あと他にも、
目玉風船とか。直径が60cmもあるらしいのですが、
それが竿からぶら下がって、ブラブラしているんです。
なんというか……人間が見てもギョッとする光景でしたけど。
多分、
台風が通過したので、
外していたのを改めて付けたんだろうなぁ……
風に煽られて、グルングルン、跳ね回っていました。
最近の田んぼはこんなカオスな世界になっていたんですねぇ。
町田に着くまで、延々と田んぼを見てましたけど、
昔ながらのカカシとかは、どこにもありませんでした。
30年くらい前には見た覚えがあるんですけど。
世の中の移りかわりってヤツはスゴイですねぇ。
で、
もっとスゴイのは、
こういうものが、ネットショップで手軽に買えてしまうんですよね。
amazonとかで、普通に売っているんだものなぁ。
目玉風船、とか検索したら、ヒットするんですよ。
スゴイ時代になったよなぁ。

まあ、そうなるよなぁ――ベトナム戦争に派兵された韓国兵士の女性暴行「韓国政府に謝罪要求」英国で団体設立

多分、このニュース、韓国からは『日本の陰謀論』とか出てくるのでしょうね。

  ※とか書いていたら、日本のコメンテーターから『日本の陰謀論』が
   出てきました。バカですね〜。

ただ、それは問題の本質ではないと思うのですよ。
なんというか、
慰安婦事業モデル』とでも言えばいいのでしょうか。
戦争犯罪について、
水に流さないで相手を糾弾し続ければ、金をむしり取ることが出来る。
ということを、
従軍慰安婦問題』は世界に知らしめてしまったわけで。
似たような案件は、
当然、『金が貰えるなら私たちだって払ってほしい』と、
後に続く人が出てくるのは、仕方の無いことですよねぇ。
誰だって、
お金欲しいですから。
さて、
韓国はどのように対応するのでしょうか。
日本も参考になるような事例になると良いですね。
ちなみに、
この事例が成功したら(韓国が圧力に屈して金を払ったら)、
今度は、
東南アジアで不法に行われていた売春が、ターゲットになったり、
他にも拡大していくのではないでしょうか。
捕鯨運動とか、ああいう感じで。
人権屋の手によって、
どんどん拡大していくのではないか、と、
私なんかは予想しますけど。
産経新聞は、『歴史問題』の一潮流として取り上げていますけど、
それだけで終わらず、
勢いが付けば、
さらに別の分野まで拡大してもおかしくない、と思うのですよ。

 【ロンドン=岡部伸】ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性を性的暴行するなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」と、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が12日、正式に設立された。
 団体の設立を呼びかけたのは、英国の市民活動家、ピーター・キャロル氏。同氏は「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」と訴えた。
 ロンドン市内で開かれた設立イベントにはブレア、ブラウン両政権下で司法相や外相などを務めた労働党の重鎮、ジャック・ストロー氏も参加。同氏は基調講演の中で、「ベトナムで韓国兵が行った性的暴行は重大な人権問題だ。被害女性が求めているのは賠償ではなく謝罪。韓国政府は女性たちに謝罪すべきだ。人権重視の英国から被害実態を調査することを国際社会に求めたい」と述べた。
 一方、同団体のメンバーで英国人フリージャーナリスト、シャロン・ヘンドリーさんは、ライダイハンを育てたというベトナム女性7人から被害実態を聞いた。韓国兵は多くのベトナム女性に性的暴行を加えたり、慰安婦として強制的に慰安所で働かせていたりしたと指摘した。