粒子分散相中の空隙 project
pre-D) 道具の整備、その8
benchmark、その2
3D code の bench を実装
計算中… 思うような performance が出ない (事が、ここんとこトラップされている訳)
論文2000/4-2 = lubrication proj
1/29/2001より
0) 多体の打切誤差挙動、その2
多体は scalar function でなく物理問題解を比較; MOB は速度、RES は力
configuration: まずは、正多角形
運動: とりあえず、水平、並進の伸長と回転
test program を新たに実装、
結果
とりあえず N=3(正三角形)の伸長(resとmob)
莠域Φ騾壹j縲¨=2 の誤差挙動と同じ
やっぱりこの国、システムが壊れている、 政治、警察、医療に加えて、司法…
内輪意識というか、仲間意識というか、まいってしまう。 国民性なのか? 学問の世界はどうか。
なんとなく乗り切る(つもりなの)かもしれないが (この国民は)
先日 図書館で借りた本 「アメリカの数学者たち」(好田順治訳)
訳がひどいと思ったら、以下の通りの定評があるらしい
「虚数の話」
「確立モデルによる統計的方法」 (5/25/1998 の菊池さん)
ってことが本題ではなくて、 中のリップマン・ベアズの言葉が印象に残る:
「破局の時には順応主義者でない人達が生き残れるチャンスがある」
← 4/14/2004, 8/2/2002, 6/23/2002
12/15/2003 : Theorems of life に登録
原文を知りたいってこと
「趣味的な」物理を田崎さんが否定している 日記(2/4/2001)を読んで、 また混乱して来た
11/24/2000にも、 「盆栽」は悪いのか、と考えている
「お仕事」研究がダメなのは自明
非「お仕事」研究には「趣味」性があると思うので、混乱している
「そんな低レベルの話ではない」というのが 早川さんの11/24/2000での解説
「これからの学問は、面白いだけではだめですよ」というのとは 違う立場だと思うが
何か具体的な target を言い替えているのだろうか? (隠喩を読みとく力が無いって話か?)
ワイドショー的な(あるいはマスコミ的な)、 発言の「切り貼り」をやってるだけか?(私が。)
← 5/30/2003
5/29/2006 : 肩書き社会