「知ってるつもり」、 村山聖
広島出身で、一つ年下か。 そういえば今日本屋で 「県民性の人間学」 ( amazon.co.jp/ bk1) なる本を見た(立ち読みのみ)。 広島県人は「熱しやすく冷めやすい」らしい
大崎善生「聖の青春」(講談社) ( amazon.co.jp/ bk1)
石橋幸緒さん (10/30/2000, 4/3/2000) がゲスト
関口宏、水野真紀、江川卓、岩崎ひろみ抜きで、 インタビュー出演の棋士と石橋さんだけで 番組は成立しないと思っているのだろうか…
しかし棋士は基本的に勝負師だと感じた。
その感覚は、少くとも自分は持ってない。
勝負として研究している人はいるだろうが、 勝負じゃない研究はあると思う。 勝負から逃げているのだろうか?
最近研究者は人気商売だと強く感じるが、 人生の主導権は握っていたい。 人生は自ら切り開くもの、なのだろう
意識して生きないといけないと感じた、何事も。