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- FE.001 Numerical analysis of non-Brownian particles in Stokes flow
- FE.002 Transient sedimentation in a cell with top and bottom walls
- FE.003 Sedimentation in Bidisperse Systems
- FE.004 Observations of the sedimentation of individual particles in a quasi-two dimensional system
- FE.005 Experimental observation of sedimentation trajectories of single spheres in Hele-Shaw cells
- FE.006 Particle interactions during sedimentation
- FE.007 Sedimentation at Non-Zero Reynolds Numbers
- FE.008 Rayleigh-Taylor instability of a 2D lattice of spheres in water
- FE.009 Computation of Multiphase Systems with Phase Field Models
始まるちょっと前に部屋に行って、トラペを眺めている
横では computer で presentation をする人達が接続の確認をしている
john と acrivos が反対側で喋ってたので、まざる
acrivos は京都での彼の seminar (10/9/2000) に私が行ったことを覚えてくれていた
john は既にこの 10 月から U Twente に part time で行っているとのこと
午前後半の top, howard stone とはじめて物理的接触(握手)
最初に andrea が author にない事を excuse していたら grant の情報を発声する事を忘れた
最後のトラペは置くだけになったが、 1 分以上質問時間があった
質問 1: 壁の境界はできるか
答え、原理的には可能、現実的にはまだ何もしてない
質問 2 (acrivos): SD は (多体問題じゃなくて) 2 体問題に 基づいていると思うが、この方法はどうなのか
講演後、席に戻ったら隣に座っていた duan zhang さんに「よかった」と言ってもらう
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部屋に入る直前に detlef と一緒になる
会場は満員、少し遅れたせいもあって座る所もなく、 あまり興味はなかったし、次のお目当ての講演が隣の会場だったので、 (乱流は興味ないけど) 会場を移動する
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こっちは多少空席もあったが、暇潰しに入っただけだし、 最後尾で壁に寄りかかって聞くとはなしに聞く
終了、入れ換えの時にちょうど入って来た michael brenner と出会ったので 自己紹介
っても、名前言って握手しただけだけど
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はっきり言って、彼のおかげで(というか彼のせいで) suspension が(というか sedimentation が) 注目された(というか流行ってしまった) 訳だけど、 彼自身は(当然だけど)健全な motivation を持ってきちんとやっている (当り前だけど)
鼻につくのは、取り巻きというか、mob だ
一々覚えていないが、彼が思ったこと、論文とかには出て来ない 心の動き、まぁ裏話的な部分をコメントした所で、 「ハハハ」と笑う人達
彼が真剣に述べていることを真剣に聞こうと頑張る
いや、本当に笑い事ではないんだ、 今笑っている人達には何もできないよ、 そっち側に行かないように頑張ろう
彼は佐々さんに雰囲気が似ていると、今日講演を聞いていて感じた
物理屋って感じ、良い意味でも悪い意味でも -- つまり派手さ、荒っぽさ、スピード感がある
john と acrivos と話ながら main の会場 (coffee とかある場所も一緒) に戻る
っていうか、invited session の会場 (は main の会場からちょっと離れている) から出る時に acrivos を見付けたので 「さっきの質問がよく分からなかったんだが」と聞いたら、 横に居た john に振り返って「それを聞きたかったんだが」と、 すると john は「彼(私)に聞けばいい」と言って逃げようとして、 acrivos が「まぁ待て!」と引き留めて、という一幕があった
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- JB.001 Effect of carrier flow turbulence on the rise velocity of bubbles.
- JB.002 Turbulent bubbly flow: A new method for robust local phase detection
- JB.003 Scaling exponents in turbulent bubbly flow
- JB.004 Turbulence Modification Structures in an Upward Bubbly Pipe Flow
- JB.005 The effect of microbubbles on developed turbulence