市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

免許大作戦、その2


  • 昨日の教訓から、免許のコピーを出さないで交渉してみようと欲す (だって、いずれにせよ紛失している訳だし)

  • で、今度は鮫洲に挑戦、しかしまたダメ

  • 成果は、一応現在の情報を確認してくれて、データは京都にあるそうだ (江東のくそババァは、ダメの一転張り…)

  • 住所に、ホテルは好ましくないんだそうだが、それでも、京都に行けばその場で出てくるらしい

  • ポイントは、現在の (失効している) 免許証があれば、東京でも即日交付できたんだそうな (コピーはダメ)

  • なので、広島に戻る予定を変更して、京都一泊免許の旅にする

  • 5/26/2004: その1。

  • 5/27/2004: その2。

  • 5/28/2004: その3。

品川で昼食をとり、 東京に戻って新幹線で京都へ


  • 指定を取ったら一番前の席で、コンセントが付いていた

  • なので、急遽、土井さんの本の soft (gourmet) をインストールしようとする (cf. 5/24/2004)

    • source から install してみる

    • 本質的に malloc.h を全部コメントアウトすれば、 compile は通るが…

    • python の version が違うと core-dump してしまう

      • python 2.3.2 が入ってるけど、 2.2.3 が想定されている

      • java は jdk1.4.2 なんてのが入ってるんだけど、 j2re1.4.1_05 ってのが添付されてる

  • 地形というか、風景というか、国に帰ってきたという感慨が湧いて来る

  • 田植えが終わった水田、これまで見ていたものと違うものを見ている (ちょっとセンチになりすぎだな)

京都に泊まるという選択は、間違いであった…


  • 中学生、高校生をはるばる日本まで見に来た気分

  • おまけに宿が無く、 JR の案内所で、一泊 17000 円の一件だけ、仕方なくそこに泊まる

  • 新阪急ホテルってのかな、駅のまん前

    • 左うちわなんだろうけど、 ホテルの従業員の質は一般的に低い

    • バイトくん (予想) の方が flexible であったことよ by 元ホテルのフロントマン (バイト)