市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

「第千百六十七夜 2006年12月27日 西郷隆盛語録」@senya


  • 引用、その1
    残念とは念が残ることをいう。

    一篇の詩を紹介しておきたい。 読めばすべてが伝わるだろうと思う。こういうものだ。
    私に千糸の髪がある
    墨よりも黒い
    私に一片の心がある
    雪よりも白い
    髪は断ち切ることができても
    心は断ち切れまい

  • 引用、その2
    話はかんたんである。西郷が鹿児島に帰って何をしたかということだけだ。

    西郷は何事かの継承と伝達のために、心底、遊べた。それが「私学校」というものだった。

  • 5/17/2006: 福澤諭吉の書く西郷

  • 5/3/2004: 勝海舟の見た西郷

郵便の転送


  • 出来るんだろうなと思ってたが、やっぱり出来た、 internet で。

  • 料金はどうも 6 ヵ月まで \$35.00 (税抜き) なんだそうだ。 今回は今の家に 6 ヵ月間の転送を申し込んだ。

  • 前回は知合い宅に 1 ヵ月だけ転送させてもらってたが、 それは temporary と言う奴で \$31.50 (税抜き) だったのかな。 あと、国外にも \$70.00 で転送してくれること発見。

  • 4/29/2007: アパート引き払いに伴う郵便の転送。

訃報