2007-09-17 ryuon phys Brownian force の実装。 LAPACK でどこまで出来るのか? 調べたら、やっぱり昔 dgeev で遊んだことがあった。 (3/28/2005 辺り) ARPACKに戻る。 マニュアルを読む。実対称、実非対称、複素の3つのルーチンがあるだけ。 実際の運用は、そのルーチンを収束するまで呼ぶ、か。
2007-09-17 ALF project phys ARPACK の情報収集から、ある絵 (http://www.ericjhellergallery.com/index.pl?page=image;iid=8) に行き当たる。心に響いたので、activate しておく。 実は slip 版も出来たことだし、よい時機なのかもしれない。 見れば最後に触ったのは 1/25/2004。
2007-09-17 BEM phys gmsh の使い方を学ぶ。 何はなくとも mesh が必要だな、と思い。 一通り学んだ。 しかし、 GUI 嫌いという個人的な傾向もあってか、 データ構造を理解して自分でそのデータを作る script を書く方が正解な気がしてきた。 (MD の時の分子データをどう準備するか、という時のように。)