ryuon
Brownian dynamics
bue9(SUSE-Linux) の RYUON の整備。
pgcc の compile, 大きいものは optimize なしにする。依然 compile 中。
検証 run - 粒子編。
reject 版での検証。
こいつも、一旦ハマると抜け出せない模様。
全スキームで挙動を一通り押さえる。 BB が mid-point や BM より悪いのは、 一次だからかな?
でも何か、根本的におかしい。
12/12/2007: 復活。
昨日物色した Brownian dynamics 関連の文献を印刷。 一通り目を通す。
BD の DNA モデルの別の系譜、という感じ。相互関係はどうなんだろうな?
DNA の結び目は、見た目、面白そうだと思った。
4/4/2008: revive.
グループ・セミナー。
新しく来たポスドクのセミナー。これまでの仕事と、ここではじめた仕事を網羅的に。 詳細はすっとばされていたて、よく分からなかった。
議論は色々と白熱していた。メインは「そのアプローチは古い」的なコメント。 端的に言うと、 ginzburg-landau でアプローチするのが正道だろう、と。 話者のモデルも現象論なので、そのレベルで簡単に判断できないけど、 GL で free energy をテキトーに書いて、というアプローチって 何かヤラセっぽく感じるんだよなぁ(多分に趣味の問題だけれども)。
10/14/2007: web の情報 - ピカピカにしたハリボテの現象論。
11/29/2008: 次回のグループ・セミナー。