ryuon
Brownian dynamics
検証 run - 粒子編。
やっとこさ、本題(つまり12/31/2007 の時点)に戻ってくる。
mid-dt5e-5-F FB でこける問題:
状況を揺すってみる。 atimes でもダメ。負の固有値が出ている。 FT に落としてみる。 atimes でも matrix でも問題ない。
そういうことか、と code を追ってみる。 関係ない(実害もない)bugを一つ潰す。 見た目、問題なさそうだが……。
この時点で、少し頭を使おう。 john の一番古い Brownian 論文は Bossis-Brady (1987) JCP みたい。 一通り目を通すが、私が今苦労していることをそのままやっているだけ、みたい。
1つ私は手を抜いて行列を対称化まではしてない。 まぁ算数的に出来てしかるべきなので、しておく (とか言うような、もったいぶる類のことではないが)。 さて、しかし、これが問題に効くかどうか? (効かないと思ってきたから放置してた訳だが)
1/14/2008: 文章化。
"as falls wichita, so falls wichita falls" ってどういう意味なんだろう?
検索しても、こういうのって「商品」ばっかり出てきて、うんざりするよな。
ってことではなくて、この CD はかなり趣味性の高いアルバムだと思うけど、 家では結構頻繁にかけている(と言っても年に一回程度)。 実はこの CD は昔(もともと CD を買った頃)集中して聞いた後、 ぱったりと聞かなくなった時期があった。 その後、ふと「数字を読み上げる声」が頭から離れなくなって、 あれは何だったっけなぁとしばらく悩んでた(一週間くらいだったかな)。 ある時「はっ」とこの CD を思い出した。そういう意味が私にはある CD だ。 何というか、曲がどうこうというよりも、 タイトル曲のその雰囲気が好きというか、印象に残っている。 もちろん "it's for you" とか bill evans に捧げられた曲とか、 どれもよいけれど。
ってことが remind されたのは、 最近 PMG companion vol.2 (etree)を手に入れて聞いているせいもある。 vol.1 (etree)の方はずっと昔に手に入れていたけど、 2 の方は、ふと目にした 昔の PMG のライブ映像でやってた "(it's just) talk" が 頭を離れなくなって、調べたらそこに(も)入っているというので今回取ってきた、という話。 そのお目当ては、しかし聞いてみたら early version で、随分と雰囲気が違ってた。 件の曲は、これも古いアルバム "still like (talking)" に 入っているみたい。持っていたはずのその CD が見当たらないんだよな。 その昔、誰かさんに貸して、その人が大学の研究室に持っていったままなのか、 実家の倉庫に眠っているのか、分からない。
11/27/2007: pat metheny inverview @ nytimes.
サマリー:pat metheny
7/15/2008: kurt rosenwinkel, "heartcore", pat metheny, "the way up".