nanoプロジェクト
お約束の alex と話。
dWLC の simulations:
ryuon
bead-spring for bead-rod の話:
bead-rod 後の、世間の流れとして。
Hsieh et al (2006) J.Chem.Phys. に(もう一度)目を通しておく。
夕食。
知り合いと食べにでかける。前に我々が呼ばれたことがあるので、 本当ならば家に招待しなければならないのだけれど、なかなか家が片付かないので (責任は我が家の構成員全員で1/3づつかな)、 どこかに食べにいこうということになったもの。 彼らのスケジュールが結構たて込んでいる関係で、急遽、今日になった。 別の知り合いを一人さそって(車の定員一杯)、 また little india 辺りに行く。
これまた別の知り合いに聞いた、おいしいインド・レストランを目指したのだが、 結局見つけられず、先日の店と同じモールにある別の店を試す。 私的にはそんなに違いは感じられなかった(ナンは今回の店の方がふっくらしいて、 それが authentic なのか大衆向けなのかは知らないが、おいしかった)が、 かお曰く前の店の方がおいしかったそうな。 少なくとも料理のバリエーションは少し負けていた。
今日は夕刻、強烈な雷雨が来たのだが、それも上がって、 帰る頃(9時半)には晴れていた(まだ太陽は沈んでいない)。
しばらく前に出していたロンドン(オンタリオ)の公募の結果が正式に届いた。
残念であったという結果は、既に先月、 こちらから問い合わせて informal には聞いていたけれど。
UWO での思い出は必ずしもよいものではなかったけれど、 物理だったし(一応、出身は物理なので)、 ナノだったし(現職がナノテクの研究所なので)、よい意味での知り合いも居たし、 「書類がとどいてませんよ」という知らせもあったし、 結構、期待していたのだけど。