引越しの件で大事な確認。
大家に電話を入れて、退去届けの手紙が届いたかどうかを確認した (手紙は先週の頭に郵送しておいた)。で、無事に受け取っていたので一安心。
いろいろと、取り越し苦労をしていたが、これで本当にほっとできた気がする。 (実務が、まだまだ(特に私の分担が)残っているのだけど。)
(今回の引越しの経過は 9/30/2008。)
nanoプロジェクト
seminar の準備:
構想、昨日の続き。
いけそうな気分になった方向で、より具体的に進めていく。
ポスターを作ったときの資料を紙の上に出しておく。
8/29/2008: さらに構想を練る。
「ひろゆき、音楽サイト『mF247』買収に失敗! 落札者はレコード会社社長」@yahoo
長いこと日記が更新されていないので心配している、丸山さんは元気なんだろうか。
「平ら」とか「鋭い」とかいう語感。
私は、英語の語感を身につける前に、音楽で言葉を覚えたので、 音程が高いことを「鋭い」(とんがった)と感じるかとか、 音程が低いことを「平ら」(のっぺりしてる)と感じるのかな、 というようなことを、大人になってから、ある時ふと考えたなあ、と思い出した。 うまいこと言ったもんだとも思った。 そう言われると頷けそうな気もするし、そうでないような気もする。
そのことを思い出しながら、しかし普通は、こんな風にまで考えないだろうと思ったり、 また、このことと、外来語を雰囲気だけで使い切ってしまう状況が、 本質的に同じことなのかなと思ったりした。
"so what" と性急にならず(すぐに良いとか悪いとか言わないで)、 もうちょっと、この辺りのふわふわしたところを、手元に置いて転がしておこうかな。