ドーモ、八川社特殊広報部2号、きめらにせんです。
4月9日の例会の結果をお伝えいたします。
今回は第24シリーズの最終節となる第6節、7試合が行われました。
後に書かれたチームがホームです。
延長は10回までで、10回のみ無死２塁からスタートするタイブレークシステムを使用しています。
第１試合 04H ２−６ 05M
第２試合 72A ４−３ 06F
第３試合 04H ２−１ 72A
第４試合 04Y ３−７ 03C
第５試合 04H ３−５ 03C
第６試合 06F ２−４ 04Y
第７試合 72A ２−２ 05M
順位はこうなりました。
１ 54U 7- 0,0d（西）
２ 03C 7- 2,0d（西）
３ 72A 6- 5,1d（東）
４ 04H 8- 7,0d（東）
５ 05M 7- 8,1d（東）
６ 46GR 2- 3,0d（西）
７ 04Y 4- 9,1d（東）
８ 06F 4-11,1d（西）
以上で第24シリーズはレギュラーシーズンが終了となりました。
この結果、勝率１位は西地区１位の54年ユニオンズで、東地区１位はゲーム差０ながら勝率でわずかに勝った72年アトムズとなりました。そしてワイルドカードは西地区２位の03年カープとなりました。
まずは全監督、６節８ヶ月に及ぶレギュラーシーズン、お疲れさまでした。
次の４月例会で、クライマックスシリーズファーストとクライマックスシリーズファイナルを行います。クライマックスシリーズは順位が上のチームが１勝のアドバンテージを持つ２戦先勝の戦い。
まずはファーストで72年アトムズが03年カープをホームで迎え撃ちます。03年カープは２連勝しかファイナルに行くチャンスはありません。03年カープが勝ち上がった場合、勝率１位の54年ユニオンズと監督が同じため、ファイナルを行わずに勝率１位の54年ユニオンズが優勝となります。
４月例会は４月23日の13:00から秋葉原のイエローサブマリンで行います。インパクトリーグ第24シリーズのクライマックスシリーズとなります。緊迫の優勝戦はこのブログでお楽しみください。
では、次回もお楽しみに。
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