吟座傳魚坊@四谷

まみ象につれていってもらいました。
酒は大吟醸しかなく、食い物もお任せ状態。いろんな蔵の、この店用に特別に作ってもらった大吟醸がイパーイ。なんせ今まで店主が訪問した蔵の数は1150を越えるそうな。
付き出しはこんなの。小カマスって説明されたか?この小魚。



八寸はこんな感じ。大吟醸飲み始めたのにまだ手が震えているw
緑色の丸いのは、空豆を茹でて裏ごしして丸めたのかな?

この次は、エッライ大量の刺し盛り。
鮑、金目鯛(背と腹の部分)、烏賊、おそらく箱丸ごと一つのハダテの紫海胆。
ミンク鯨の赤身、腸、鼻というか頭というか、鯨の先端部。
腸と言われたモノを食ったら、子供の頃田舎の家で食っていた鯨を思い出した。
刺身だけで腹一杯になったが、金目鯛の煮付けも。目がウマー

この後カラオケに向かいました。