久しぶりの早起き、気分はそれほどでもないが、昨夜から涼しかったからか

今、5時25分。
6時前に起きるのは久しぶりの感じである。
先月の終わりごろは結構早起きしていたのだが。
このところ厚くて寝苦しくて睡眠がうまく取れなかったこともあるのだろう。
昨日は各地で雷雨の荒れ模様であったようだが、ここさいたまはやっとほんのわずかに掠って、本当に少しだけパラパラとだけだった。
少しでも降ってくれれば涼しくもなるし、庭の野菜や花にいいのにと思いながら。
それでも夜には気温が若干下がり、30度をきって徐々に下がり、今気温を見ると24度台となっている。
ここしばらくぶりのことである。
そのため、深夜には、布団とかかけてなくて冷えて目を覚ました。
そしてしばらくすると、時間を見ると、三時半くらいだった。
まだ起きるには早すぎるとも思いながら、でも起きてもいいんだけど、とかしているうちにとろとろとして、したら、悶々のように眠ったようで、その後覚ましたら今度は遅くなり過ぎたかと思ったところ5時過ぎほどだったので、それで起きることにした。
それでもこのごろでは早い方ではあるのだが、それほどのことでもなし、もう少し早く起きたかった気持ちである。
折角の早起きをどのように過ごすかであるが、新聞を用意したりしたが、口の中の気分とか思って、身体のこととかを記してみたく思ったりして、これを書いてみようと思った次第。
こんなの書いたところであまり意味もないように思うのだが。
それに要する時間だってもったいないから。
結構かかるんだね、この書き込みをするのに。
もう5時40分になる。
こんなことして折角の早起きの時間を勿体無くないだろうかと自問しながら。
でも、何かを表そうとすることはいいこととは思うから、出来るだけいろいろやろうかと思っているから。
書くにしても、これはペンを使うではないし、キーボードからチャカチャカやるだけで、これでは字がうまくなるものでもないし、少し違うとも思う。
やはりペンを持って紙に字を書くのが、体質的にも気持ち的にもいいこととは思う。
まあ、それでもパソコンを使うこと、キーボードを叩くことも意味が無いでもないと思う。
それも必要なことであるし、それを早く行うこともひとつのスキルでもあるし、そして、書くことをすること自体、思考することではあるから。
それにしてもだらだらとではどうかな?
何かを持って書きたい気持ちはあるのだが、いざ書いてみると、いろいろ混ぜこぜに出てきてしまって、結果何を書こうとしているのかわからなくなってくる。
よく陥るのが、書く内容のことでの思いではなく、そうすることの道具としてのパソコンやそのソフトのことに話が振れてしまうことだ。
何のためのパソコン、ソフトなのかと思ってしまう。
そこを出来るだけ避けながら、自分の何かの思いを表すものとして使っていきたいものではある。
しかし、と、また出てきた。
この書き込みのソフトのことになってしまうが、パソコンのChromeであるが、スマホモードのような画面で書いているのだが、IEより安定しているような気で書いているが、ちょっとやりずらいことになっている。
書き込みの分量が多くなってくると、書き込み位置が下に下がってきて、そして一番下に来ると、それからは行が下になるに従い上にスクロールされて、入力の位置が最下行になってるのであるが、そのときのスクロールの程度が半端なようで、その最下行、つまり今書き込んでいる文字を表示する行が、画面に表示が行の半端なのである。
その1行がきれいに表示されない。行の半分程度しか表示されないのである。
まあ何とか文字は判別できるものの、中には句読点とか行の下側に表示される文字は全く見えないことになる。
今もそのような状態で、気にしながらの入力作業を行っている訳で、気にしないと思いながらも気にならない訳もないし、結局はこんなことを書くことになってしまう。
そろそろ6時に近くなってきた。3分まえである。
こんなこと書くために時間を費やすのもどうかとも思ったりしながら、またそんなことの何やらを書いてる。なのでやはりここは一旦切ることにしよう。
この書き込みはまだ入力途中で一度も保存していないので、ここで保存をすると、その今の時刻の書き込みとして記録されることになる。
あえて時刻をここに期しておいた。
6時少しでも前に。と
5時59分の書き込みになるか