かーぜひーいたー。もうギブ。仕方ないので簡単なメモにとどめます。
明石家さんまプロデュース Part.11「今回もコントだけ まぁキレイな頭皮SP」
(11/21・夜の部 恵比寿ザ・ガーデンホール)
出演:明石家さんま/村上ショージ/ジミー大西/松尾伴内/ラサール石井/Mr.オクレ/内山信二
- 演目タイトル
買ったパンフレットに書いてありました。
・紙コップ楽器
オープニングは紙コップを付けた糸を手で弾いて、女子12楽房の「自由」を演奏。でもその前にトークがたっぷり。これで1時間。
・朝あさニューニュー
めざましテレビ風のニュースバラエティのコント。女子アナに扮するさんまと村上ショージ。沖縄中継という形式で、松尾伴内が会場を回って一般のお客さんをいじる。さんちゃんの鋭いツッコミが。まだ座席を進むと、あれ、上田がいる(笑)松尾さんと並ぶ上田に笑った。その近くにはビビる大木も。しっかりいじられる。さらには中村玉緒さんまで。会場をどっと涌かせてた。
その後、ショージちゃんが朝刊を読むのだけど、全然進まず。バンビーノ〜(バブルガムの唄の節で)ここで息切れするほど爆笑した。死ぬかと思った。また、ニュース映像として、ジェンキンスさんをMr.オクレが(笑)はまりすぎ。
・森の妖精の寄席
ラメのつなぎを来たメンバー全員で、2人、3人づつで漫才をする。さんちゃんのモノマネは紳助さんのも。
・アクアラング
場面転換の合間に2人でちょっとした小ネタ。
・さとうきび畑の唄 不完全燃焼版
ちゃんと衣装を着て、セットもしっかりしたコント。もちろんさんまさんは同じ役で。ラストシーンではさんちゃんの女なりきり1人コントが連発。そして乗せられて松尾さんもSMクラブの女王様のマネを。ディティール細か過ぎ(笑)
以上で約3時間30分、休みなしで笑いっぱなしでぐったり(笑)長いだろうとは思ったけど。やはりこれでもかってほど長かった〜。でもすごく嬉しかった。死にそうに笑えるのが何より好きだから。
(再掲載)「我らの高田“笑”学校 〜しょの二十三〜」
@ぴあで一度売り切れたのが、また出てるようです。
Pコード:357-776
公演日:2004年11月29日(月) 開演:7:00PM 開場:6:30PM
会場:紀伊國屋サザンシアター
出演:なぎら健壱/カンニング/つぶやきシロー/松村邦洋/浅草キッド