世界の真ん中で叫ぶ

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「 必要だ! 」 と騒ぎ立てたにも拘わらず、御自分では担えない。


編集者を名乗りながら、
  執筆のマネージメントは出来ない。
    執筆者のマネージメントも出来ない。
      原稿のマネージメントも出来ない。
        誌面のマネージメントすら出来はしない。


を名乗ったにも関わらず、その覚悟もない ……
  …… どころか、その資格もない …… 。


あんた …… 、
  一切関わらないほうが、よい結果が得られたという現実をわかってんの?
    というより、あんたが関わったから、悲惨な結果になったって事実を理解しているの?


今の現状は、「 そこで!、そこでです! 」 などと、
  愚劣な内容を広言/発表したその結果世界だとわかっているの?


否、、『 ” 自分ではやらない ” 人 』 には、わからないことなのでしょうが ( 笑 )。



追記

  『 無能 』 かつ 『 無責任 』 って、”楽”でいいでしょうねぇ 〜〜 。

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 編集中



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朝の、さる始発駅、
ホームに整列していると、
列車が入って来て、
しばらくして、ドアが開く。


後ろに並んでいる人たちに押されるように
σ(^_^) も乗り込もうとすると、
横から割り込もうとする奴 …… 。


『 おばさん 』 だ …… 。


横から割り込もうとする 『 おばさん 』 を
皆が強固にブロックしつつ、
何番目かに列車に乗り込んだ σ(^_^) は、
フルーツバスケットの如く
空いている座席に …… 座るっ!。


!、座れたっ …… !!。


今日は、 『 幸運日 』 だ!。


その背景には、 σ(^_^) の前に並んでいた人が、
列車が入って来る直前に抜けたので、
その列での σ(^_^) の順がひとつ進んだのもある!。




ぢつは、この話のオチは、
横から割り込もうとした 『 おばさん 』 は、
その直前まで、 σ(-_-) の前に並んでいた人なのである。


その 『 おばさん 』 は、並んでいる順番より、もっと先に列車に入り込もうとし、
ドア前、一番目に並んでいる人の横から割り込もうとしたのである。


しかし、後方からの圧力で、
強固なまでに密着した整列では、
横から割り込む余地などない状況が出来上がっていたのである!。


教訓、きちんと整列乗車しよう!。