http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/03/1_19.html（ゴルゴ31経由）
毎日新聞のまんたんウェブでハヤテのごとく！がレビューされたのでご紹介。とりあえずツッコミを入れるところは、タイトルで畑先生の名前を「畑健次郎」って間違っているところなんですが、まあそれは置いておいて、好意的なレビューでよかったです。
パロの多さは「ケロロ軍曹」に匹敵する、という記述がありましたけど、いや、「かってに改蔵」があるだろ！とツッコミ。ああでもアニメになったという意味で、ケロロの方が適切かな？とはいえ、やっぱり久米田先生のアシスタントだったというのが今のハヤテのごとく！を作っていることに間違いはないのです。
23:00追記：tanabeebanatの日記様で取り上げられたので追記。あと、「ネギま！」との違いなんですけど、赤松先生は自らマーケティングをして、エンタメに徹して作っているのに対して、畑先生はわりと「自分が楽しい」ものを読者の反応を見ながら作っている点において違いがあるのかなあと思いました。主人公を取り巻く環境はハーレム的、という点なら一致でしょうけど、そういう外見でだまされるとエライ目にあうマンガですよねハヤテって。
