似合わない洋服は捨てました

気まぐれに気の向くままに

@CHaTなオフ&全日本Mac系大忘年会

(長文レポートだだだ!)
なぜか例年より早く初雪が降る中行って来ました。
雨女だと言われればすんません!って素直に謝りますが
まさか雪女だったとはカミングアウトできません!(w
新幹線出口で目印にMacピープル持ってますからって
ぶ〜すかさんから連絡が入ったので探すと
一般ぴーぷるよりひとまわりでかい3人衆(歯さん、ぶーすかさん、Maroさん)
が待っていてくださいました
あれで「ねーさん御務め御苦労さんです!」とか言われたらやばいって(w

それからお茶しませんかのカフェに着くと
すでにめぎゅちゃんとぴーちゃん。
ロスより帰国中のあぁ〜んすっぱいきぃ〜ん(まて)
すぱちゃんとちーさんとまこちゃむが!
ちぇみさんとHollyさんも合流してなぜかこの場は
記者会見場ですか?ってな写真撮りまくり状態。
小さなテーブルに17インチのパワブは出るは
買ったばかりの15インチG5なパワブも出て
12インチiBookは3台!(笑)
わたしは今回おみやげゲットがかかっていたので
バックで場所を取るデジカメ持参せずでした。
こんなことなら持ってけば良かったよ^^;
が、しかしさいしょはぎゅ〜にかなり気合い入って出かけたので
今回は写真なしレポだだだ!(といいつつ、かなり後悔してます^^;)


場所移動〜
今回はここまでだったちーさんとちぇみさんと別れて
みんなで会場へ
(たぶん1人だと辿り着きません!)
ずっと憧れだった全日本Mac系大忘年会です。
http://www.uselessmac.com/yearend/index.html
さいしょはぎゅ〜って焼肉やさんではなかったので
さいしょはぐーでしたが(w
ライト距離10cmでまぶしく輝いていたじゃんけんマスターと呼ばれるDANBOさん
ほんとーにお疲れ様でした!
最初はぐーじゃんけんちー勝ちが多かったりしたのだけど
来年はまた違うのかな?(傾向と対策を今から。。)
で、わたしはといえば、越後屋さん提供の米ゲット。
それからなんとマイクロソフトのOffice v. X for Macゲット!
すげー!!!
宿題ビンゴは、はずれまくりだったのだけど
残りの人でのじゃんけんでペーパークラフト作成ソフトをもらいました。
なんだかすごく楽しそうなソフトなので できるだけ早くレポート提出します^^
なによりMac系ってだけで初対面な人も気軽にはなせる雰囲気は素敵でした。
これも企画スタッフの方々あってのものです。
ほんとうにありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
商品提供メーカーさんの太っ腹さも圧巻です。
最後の最後に商品として出て来たiBookG3には腰抜かすかと!
あえなく撃沈してしまいましたがあのじゃんけんは熱かったっす!

今回雪の為来られなかっためのうさん、姫。
また次回があればよろしくお願いいたします^^

ロスから帰国ちぅのすぱちゃん
おはつなちぇみさんぴーちゃんぶーすかさんめぎゅちゃん。
静岡オフ以来のみなみなさま
また会ってやってくださいね!

あ、あと、とっても初対面と思えなかったんですが
最近は@では見かけないけどお笑い系のつよっさんhttp://www.J-SPY
まこちゃんから紹介してもらったka-kuさんhttp://homepage.mac.com/kaku/index.html
他にも名前覚えてないけど、とってもMacな方々との交流も楽しかったです^^

ほんとうに楽しい時間を過ごせました。
また来年も参加したいなぁ。


【@CHaTなオフ参加者】
相変わらずおちゃめなHollyさん
さらさらに髪が伸びてたMaro画伯
たたずまいが銘菓で男前なちーさん
すごーく優しいぶーすかさん
エンゲージリング見せびらかしまくりな新婚ほやほやな歯さん
シャイで優しいまこちゃむ
やっぱりエロだった(うそ)すぱいきーさん
めちゃくちゃべっぴんなちぇみさん
ミニモニに混じってもわからんだろうって感じなめぎゅちゃん
話し方がすごくやわらかなぴーさん(九州来る時は声かけてねー)

【お決まりですが】
でね、帰りの新幹線の改札まで案内してくださったぶーすかさん
今回はほんとにいろいろお世話になりました。
でね、やっぱりね、ねーさんはやっちまいましたよ。
23番ホームだからって聞こえたから
まんま階段かけ上ったら大阪止りの新幹線の案内があって
ひぃ!って慌てて電光掲示板まで戻って
21番ホームから無事のぞみに乗ることができました。
寝台特急への乗り換えは駅員さんに聞いたので大丈夫だった。
そんなこんなできっちりスリルも味わいつつ
無事今朝5:41にホームに降り立ちました。

また機会があったら本土上陸したいです!

4TEEN フォーティーン

遠出をするときは読書の時間ということで
新幹線の中でやっと読み終えました。
内容はどこにでもいそうな(実際にはいないのかな)少年4人の物語
なにかがはじまってなにかが終わると言う物語ではなく
たぶんその場所に今も生き続けてるんじゃないかなってくらい
等身大の少年達の物語です。
あ、たぶん等身大と思うのはわたしが大人だからでしょうか
こうあって欲しいなという部分も含めてるから。
さらさらと流れる時間の中で
彼等なりに生きてる物語り。
最後にはほろっと涙がこぼれました。お勧めの逸品です^^