原発真理教としか思えない。薩摩隼人も地に堕ちたものだ。
薩摩川内市長の発言。
法的にも制度的にも、避難計画がなければ再稼動できないことにはなっていない。
原発真理教としか思えない。
信仰だと思う。
右とか左とかじゃない。
宗教だ。
狂信的だ。
どうして、そこまで「安全安心だ」と信じたいのか?
原発事故への
不安については
「福島であれだけの
不幸な事故が起きた。
安全神話が全部
崩れたのは確かだ」
との認識を
示しながらも、
原発事故後に
設けられた
国の新規制基準を
高く評価。
規制委の指針や
九電の評価を引用し、
事故が起きても
原発から
5・5キロの放射線量は
毎時5マイクロシーベルト
だとした上で
「避難の必要がない。
普通に生活してもいい」
と述べ、
「もし福島みたいなことが起きても、
もう命の問題なんか発生しない」
と明言した。
薩摩隼人も地に堕ちたものだ。
この人たちの顔と発言をよく憶えておこう。
中立の顔をして、法令を遵守すると言う。。。