河鍋暁斎(狂斎)

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/14857_200803012200.html
台東区瑞輪寺(正行院)に墓があるのか…。
埼玉県の蕨市に記念館も…。
コンドル(暁英)の話が面白い。
ところどころに入るコメントが中田譲治氏で吹いてしまう。
天保異聞 妖奇士」では鳥居耀蔵(鳥居甲斐守)役でしたね。同アニメでは狂斎は二枚目。
個人的には妖怪画での印象が強く、世間一般でもそうかもしれませんけれども、狩野派の正統なんですよね。テレビでは「大和美人画」をプッシュですし、正統のルートで言えばそうなのでしょうけど、やはり妖怪画という印象が…。
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イメージでしかないけれども

恋愛物のオーソドックスな流れとして「出会い→障害→ハッピーエンド」という流れがありますが。
男性向けの恋愛物の場合は「障害」の内容が上記「」内の外(以前)にあることが多いように思う。
女性向けの場合は「」内で「障害」は完結するような…。
あくまで思いつき…

その後、男性物〜と書いたのが、男性物に限定されるのではなく、男性物に女性物として書いた下の状況があまり見られないのではないかという形に変更…。
悲劇の捉え方が違うということなのだろうか?*1

*1:あくまで頭の中で考えているだけで、個別具体的な作品を取り上げてのものではないです。