ひぐらしのなく頃に 宵越し編
今発売されている「ひぐらしのなく頃に」の最後である「宵越し編」を読みました。
[rakuten:book:11984437:detail]
- ひぐらしのなく頃に 宵越し編 1巻
- 舞台は平成18年、雛見沢。雛見沢村・・・それまではごく平凡な山間の小さな寒村に過ぎなかった。しかし、昭和58年6月に起こった大災害により一夜にして村は全滅する。20余年の年月を経て、やっと封鎖が解かれたその村に、何者かに呼び寄せられるがごとく集まってくる者達。奇しくも、かつて綿流し祭りの行われていた初夏、彼らに訪れる運命とは!?長き眠りについていた鬼が、・・・再び目を覚ます。
[rakuten:book:12099429:detail]
これも外伝的な話しで、雛見沢大災害が起こって20余年が経過したときお話。
つ〜か、この人、生き残っていたんだ・・・。
まあ、雛見沢村には住んでいないもんな〜。
この物語にも記憶のすり替えが出てきます。
これで当分読むものがない・・・。つまらん・・・。
12月の新刊発売まで我慢するしかないのかと思うオイラでした。