補修作業

オイラんちの脱衣所に入る引き戸が変な音がする。
何かを引きずっているような・・・。
んで、扉を外してみると、扉のカバー部分?(扉を気づけない様にするラバー部)の糊付けが剥がれている。

相変わらず、オイラんちの接着している箇所は、接着が弱いっす・・・。
アーネストワンの担当を呼ぶまでもないから、自前で補修。

しかし、あちこち接着している部分が剥がれているな〜。
コストダウンで接着剤をケチったか?
今回の補修箇所は、全体が剥がれていなく、中間部分が接着できなかったんで応急処置みたいなもん。
いずれ剥がれると思うから、そん時にちゃんと補修しようと思うオイラでした。

ひぐらしのなく頃に 宵越し編

今発売されている「ひぐらしのなく頃に」の最後である「宵越し編」を読みました。
[rakuten:book:11984437:detail]

  • ひぐらしのなく頃に 宵越し編 1巻
    • 舞台は平成18年、雛見沢。雛見沢村・・・それまではごく平凡な山間の小さな寒村に過ぎなかった。しかし、昭和58年6月に起こった大災害により一夜にして村は全滅する。20余年の年月を経て、やっと封鎖が解かれたその村に、何者かに呼び寄せられるがごとく集まってくる者達。奇しくも、かつて綿流し祭りの行われていた初夏、彼らに訪れる運命とは!?長き眠りについていた鬼が、・・・再び目を覚ます。

[rakuten:book:12099429:detail]

  • ひぐらしのなく頃に 宵越し編 2巻
    • 雨は降りやまず、夜は更けていく。平成18年夏、雛見沢村。古手神社集会所に何者かに導かれるがごとく集まった乙部、十和田、荒川、そして園崎魅音練炭自殺者、消失する車、さらに十和田の同行者黒澤工の死体・・・、次々に起こる怪異。誰が、何を企んでいるのか?あるいは、20余年の時を経て鬼隠しが再び・・・。

これも外伝的な話しで、雛見沢大災害が起こって20余年が経過したときお話。
つ〜か、この人、生き残っていたんだ・・・。
まあ、雛見沢村には住んでいないもんな〜。
この物語にも記憶のすり替えが出てきます。
これで当分読むものがない・・・。つまらん・・・。
12月の新刊発売まで我慢するしかないのかと思うオイラでした。