マイネルゴルトを見学 BRF明和

3日目の牧場見学はビッグレッドF明和からスタート。
事務所へ寄って居場所を教えていただいて、マイネルゴルトの居るパーク厩舎へ。
厩舎内に馬はおらず、裏のサンシャインパドックに放されていました。
ただ、ゴルトと思しき1頭は、頭絡に名札がついておらず。
例によって、周囲にスタッフは一人も見当たらないため、一通り他の馬も確認して回る羽目に。
結局、身体の特徴と消去法で特定できたから良かったけど……。
さて、ゴルトは見た感じ太め感はないものの、好調時の筋肉の張りには程遠く、見栄えはイマイチでした。
それに、多数のアブにたかられて、かなりイラついていましたね。
気になったのは、厩舎内のホワイトボードに「ゴルト 球節疲れ?」と書かれていたこと。
それでも、スタッフが居てないから、確かめ様もないし。