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 管理人=石丸硬骨魚よりお知らせ

 硬骨魚のダイアリー「硬骨ブログ」へようこそ。書籍や読書にまつわるエトセトラを綴るページです。

 身辺雑記などは《kotiqsai's blog》のほうに記しています。

  お知らせです

  2013年4月の各社文庫チラシをもって綜合的な蒐集を終了いたします。

  今後は恣意的に蒐集したチラシ等を紹介いたします。


 過去に蒐集した「書籍(主として文庫本)に挟まる新刊案内のチラシ(リーフレット)」その他出版社・書店などに関連するノベリティを紹介しております。

 新刊案内チラシという存在に興味をもたれた方がおられましたら《当ブログ最初のエントリ》で紹介しております。
 どうぞそちらのページもご覧下さい。

 また、イラストレーター大高郁子の作品も随時紹介中です。「文藝春秋新刊案内」リーフレットの最新号は《こちらのページ》にあります。
 過去のリーフレットコレクションは《こちらのページ》で紹介しています。

 文庫本の新刊情報を探してこちらにこられた皆様、失礼しました。気を取り直して《株式会社太洋社 BOOKSindex 文庫発売一覧》の方で存分にお探しください。

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2016年11月02日 水曜日 works 2015年の文春リーフレット

 文藝春秋の新刊 2015年 ©大高郁子 16:55  文藝春秋の新刊 2015年 ©大高郁子を含むブックマーク  文藝春秋の新刊 2015年 ©大高郁子のブックマークコメント

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1月 梅と猫

2月 煎り黒豆

3月 チェコ消しゴム

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4月 Basil olive oil

5月 初夏

6月 トンプソンシードレス

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7月 ミニトマト

8月 鳩の箸置き

9月 ロールメジャー

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10月 ガリマールのウィンドウ

11月 BLUE BOTTLE COFFEE3

12月 猫との暮らし

素敵な批評に出会うと、絵画の出来栄えを越えて文章に酔ってしまったりもし、現実の絵画なんてただのサインくらいに見えたりする。

風景画家としての、セザンヌのモチフは、前に述べた様に、ちりぢりになって消えて行くものは決して追わぬ、というところにあった。人間の生は、何んという混乱した、不安定な、消えやすい動きの中にあるか。これに捕えられて、人々が見失っている言わば生存の深い理由に出会う事、それが恐らく、セザンヌの肖像画のモチフであった。
小林秀雄「近代絵画」より

誰かの絵を迷わず好きだという、まあ幸福感かな、そういう気分で大高先生のイラストを紹介しているのだけれどでもやっぱり画家がそのとき見捨てたものというのか、見なかったことにしたものをちょっとでも感じるとそれはわたしの本質的な不安ときっと直結していて、芸術の普遍さなどとは感じないが、でもやっぱりイデアなんだか象徴みたいなものがあるような気がする。

不思議な縁で、こうして大高先生のイラストを編年体で紹介しているのだけれど、そのことの中にわたしが(主体性を持って)見失っているものがあるのだと感じ、非常に不機嫌になったりもする。

2015年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2014年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2013年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
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2016年11月01日 火曜日 駒田ビビリン澄子さん

 文藝春秋の新刊 2016・10 「キャラメルの瞳」 ©大高郁子 13:27  文藝春秋の新刊 2016・10 「キャラメルの瞳」 ©大高郁子を含むブックマーク  文藝春秋の新刊 2016・10 「キャラメルの瞳」 ©大高郁子のブックマークコメント

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大高先生のお宅に新しいネコが来たらしいとtwitterみていて気が付いていた。ま、なんですなネコ好きはみな我がネコ自慢ですわな。スミコさんとTwitterで記しており、またタイトルの名で画像を公開もしていた。ブチコさんのように今後は大高先生の作品にちらちら出演なさることでしょう。

とはいえ、なんか絵を見ると仔猫の華奢さ儚さ、毀れてしまいそうな危うさが描かれやっぱり生き物を飼う大変さが分かりますね。

 展覧会のお知らせ「久保田万太郎芥川龍之介」by大高郁子+漆原冬児 13:27  展覧会のお知らせ「久保田万太郎と芥川龍之介」by大高郁子+漆原冬児を含むブックマーク  展覧会のお知らせ「久保田万太郎と芥川龍之介」by大高郁子+漆原冬児のブックマークコメント

http://www.visions.jp/ex/3984.html

11月16日から26日まで人形町ヴィジョンズという画廊で、まあそういうタイトルの展覧会があります。ナマズみたいなハゲ爺がネコ抱いてますが、この人が久保田万太郎でしょうか。大高先生の踊るような遊びに満ちた筆使いが嬉しいです。とはいえ、東京は遠いな残念だな。

2016年09月24日 土曜日 そうか大阪の海なのか

 文藝春秋の新刊 2016・8 「太陽の花」 ©大高郁子 20:27  文藝春秋の新刊 2016・8 「太陽の花」 ©大高郁子を含むブックマーク  文藝春秋の新刊 2016・8 「太陽の花」 ©大高郁子のブックマークコメント

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園芸品種のちょっと小さめのヒマワリですね。ヒマワリ好きだな、じつはわが家で2年前だったかヒマワリの種買ってきて、プランターに植えたんだけれど、芽が出始めたころにみなスズメに喰われちゃった。その前年冬に、なんの縁だか庭に来たスズメに、施餓鬼のつもりで、仏壇に上げてたお供えご飯をやったんですよ。そしたら毎日30羽以上のスズメが常駐するようになって、そうなると奴ら餌取らなくなって夏になっても寄ってきて、ヒマワリの種喰っちゃった。来年はスズメ除けを備えてふたたびヒマワリに挑戦しようか。

 文藝春秋の新刊 2016・9 「大阪の海」 ©大高郁子 20:27  文藝春秋の新刊 2016・9 「大阪の海」 ©大高郁子を含むブックマーク  文藝春秋の新刊 2016・9 「大阪の海」 ©大高郁子のブックマークコメント

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大好きな絵です。海と空、ドローイングの濃淡に心が震え小さく驚く。これはきっとわたしがいつもいままでも見るたび驚きときめいた、たぶんわたしがシンクロしやすいイメージなんだか、原風景に近いのだろう。きっとこんな絵をいくつも提供してくれる画家だから、わたしはいつもときめき、追いかけ続けるんだろうな。

 

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どちらも現在を的確に捉えています。