はてなの広告

はてなに広告が出るようになったらしいのだけどノートン先生が片っ端から排除してるのでまだ1回も見たことなくて、ノートン先生は優秀だなあ。広告はアンテナとダイアリーの両方に出ているのですか？ あとノートン先生のせいだと思うのだけど、特定のリンクが消え去ってる事がよくあって、例えば今現在は閉鎖(?)されてしまっている上智さんの『エニグマのマリオネット』というサイト名もなぜかこれにひっかかるので、文字だけだとちゃんと表示されるのだけど、グーグルなどで検索してハイパーリンク付きになってると出てこなくて、ノートン先生は本当にバカですねえ。あとこの前ISPの『DTI』をリンク付きで表記したらこれもまたノートン先生のせいで(と思われる)、『』←こんな風になってしまって焦った(ノートン先生を入れてない人にはもちろんちゃんと見える)。一体何を基準に排除しているのかよくわからない。

鈴木さん風に吉岡さんを語る

ワイドショーで「犯人の声」とかを検証するときに必ず出てくる『日本音響研究所』の鈴木松美さん風に、目に見える情報から推測して心配してあげるコーナー。『Dr.コトー診療所』の吉岡秀隆さんは『バックトゥザフューチャー』の「消えかかってる両親の写真」くらいか細い声を出すので、多分腹筋に力が入らない人で、その原因は内臓疾患にあるので、医者役とかやってる場合じゃなく精密検査を受けてください。あと吉岡さんの髪型は子育ての終わったおばさんを意識してると思う。あとそのおばさんはカルチャーセンター通い。

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ソニーの高級路線新ブランド『QUALIA(クオリア)』のショップ店員の制服は、

『ヨウジヤマモト』デザインである。

指が変

運動不足なんだと思うが、今日朝から洗車していて右手を酷使していたせいで、右手の親指の痙攣が止まらなくなり、字を書くと正にミミズがのたうったようになって、それが可笑しくて可笑しくて笑いが止まらなくて困った。字を書くたびにゲラゲラ笑うので気持ち悪い人です俺は今日。

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乙葉さんは、

『お〜いお茶』俳句コンテストに入賞したことがある。

ノートン先生

上のトピックに関してノートン先生の基準がまるわかりでありがとうございます。

リンク先urlにadとかadvertisementとか入ってるとさくっと消してるようです。

広告会社の人はad.xxx.comのような単純なサーバ名を使わないほうがよろしいようで。

というかxxx.ad.jpのサイトが消えてしまうのはノートンがバカなんだと思う。

なるほど確認してみると『エニグマのマリオネット』のURLは http://olive.zero.ad.jp/~zbf47270/ で、「adを含むURL」に該当している。あとよく見たらノートン先生の設定画面では「ad.jp」は遮断せずに表示を許可しろ！ となってるのに、見事に遮断されちゃってる。@ parallel mindsさんの言うとおりノートン先生はやっぱりバカですねえ。

安藤さん

『スーパーニュース』の安藤優子さんと木村太郎さんがあまりにも鼻につくので冷麺で茶化したことがあるのだが、相変わらず全く進歩してなくて、小学生監禁事件で現場中継の須田さんが重要な原稿を読んでる最中に安藤さんが「須田さーん！ 須田さーん！ つまりそれは1+1=2ということですね？」などとわかりきったどうでもいいことで話の腰を折りまくっていて、さすがの須田さんもキレる寸前で、キレていいですよホントに。今一番見てみたい放送事故。

金スマ

金スマ占いで「にゃはは♪」という声を出してる声優さん？ナレーターさん？の名前を知ってる人がいましたら冷麺のメールフォームで教えてくだっさい。あの「にゃはは♪」にムズムズする何かを感じているのだが、これがヲタ的萌えイズムなのか、反ヲタ的いらつきなのか自分でも判然としなくて夏。

追記：どうも青二プロの住友七絵さんという声優さんらしい。情報ありがとうございました。
http://www.aoni.co.jp/talent/0636436.html

作品化

俺が人生で一番悔しかったというか自分がその他大勢であることを見せつけられたのは相米慎二監督の『台風クラブ』を観た時で、「台風が来る直前ってなんかワクワクするよね」の一点突破主義でもやもやと頭にある何かを形にしやがって、そんなことはみんな考えてる事なんだけどなかなか形にするのは難しかったりめんどくさかったりして、ほとんどの人が形にしようとすら思わなくて思っても途中でやめる。だから形にした人は一番偉くて「ああそれなら俺も考えてたよ」と後から言う人はその他大勢。

名づけること

世界はありとあらゆることに名前をつけて、自分と関わりを持たせることによって把握されていく、という仕組みになっていて、そこらへんに自覚的なのかどうかはわからないけど女性ファッション誌の名づけ行為は半ば強迫神経症にも似た凄さがある。隙間に名前をつけて、AとBを組み合わせて名前をつけて、古いものに新しい名前をつけて、なかったものを存在せしめてしまう。どんどん新しい世界が構築されていくということなのだが、同じ場所をスクラップアンドビルドしているだけで、世界が広がっているわけではないのであまり気にしなくていい。しかし面白い。