お夕食

 扉温泉の明神館。3度目ながら3年ぶり。夕方に到着してひとっぷろあびてからお夕食。お風呂に他のお客さんがいなかったので,立ち湯でバタ足しながらビバノン音頭などを歌いつつご機嫌さんでございます。
 お夕食は今回は創作和食でござるよん。
 
 まずは,地大根とフォアグラ
 
 お次は,桜肉と洋梨 茸と菊菜の松の実和え 里芋煎餅と銀杏
 銀杏好きにはたまらんですね。
 
 今日のお酒は地元のしゅららです。(後で白ワインも飲んだけど)
 一の蔵の「すず音」と似たお味
 
 これはなんだろう?
 
 正解は蕪と豆腐のつぼ蒸しでした
 
 信州鱒の親子焼き。いくらの焼いた食感がとてもおもしろかったです
 
 湯葉おやき 豆乳しょうゆをかけていただきます
 
 小山牛と白菜重ね焼き ちなみに小山牛とは小山さんの育てた牛だそう
 
 根菜と鯉のサラダ 鯉にへんな癖がなく食べやすかったです。
 
 鱶鰭(ふかひれ)と地鶏のお茶漬け 鱶鰭って読めなかったです
 
 おつけもの 手前のおまめのおつけものがおいしかった
 
 デザートのきんとんパイ,胡桃プリン,南瓜アイスと煎茶のハーブティ
 
 おまけ お夜食のおにぎり(お腹がいっぱいで食べられませんでした)